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- 飛沫感染対策セパレータ
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- 飛沫感染対策セパレータ（グランドキャビン ハイルーフ仕様 装着イメージ）
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- 飛沫感染対策セパレータ（グランドキャビン ハイルーフ仕様 装着イメージ）
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- 飛沫感染対策セパレータ（車いす仕様車Bタイプ 装着イメージ）
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- 飛沫感染対策セパレータ（車いす仕様車Bタイプ 装着イメージ）
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- 飛沫感染対策セパレータ（上部フック固定イメージ）
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- 飛沫感染対策セパレータ（下部ボタン固定イメージ）
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- 飛沫感染対策セパレータ（ファスナー開閉時）
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- 飛沫感染対策セパレータ（ファスナー全開時）
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2021年03月01日
「飛沫感染対策セパレータ」を発売-ハイエースに設定。お客様と運転手が安心して移動できる環境をサポート-
TOYOTAは、送迎車としてニーズの高いハイエースを対象とした「飛沫感染対策セパレータ」を、全国のトヨタ車両販売店、レンタリース店を通じて、3月1日（月）より、販売店装着の純正用品として発売しました。ハイエースのワゴン、コミューターとともにメーカー完成特装車（ウェルキャブならびにTECS）において、フロントシートとリヤシートの間に装着。病院や福祉施設、観光での送迎など乗客や運転手の飛沫感染リスクを低減し、安心して乗車いただくことを狙いとしたものです。