トヨタ自動車は創業者の豊田喜一郎が周囲の反対を押しきり、1937年に当時の豊田自動織機から独立したベンチャービジネスでした。その後、総合産業である自動車の『材料』、『工作機械』、『部品』などの各分野がそれぞれ独立し、現在のトヨタグループを構成することになりました。まさにトヨタ自身がコーポレートベンチャーの歴史を歩んでいるのです。

さらにこれまで、住宅、金融、IT、マリン、バイオ・緑化といったクルマ以外の分野にも進出してきました。また、ベンチャーファンドの設立を通して、創造性と起業家精神にあふれる企業風土の醸成に努めるとともに、社外にも広く事業の芽を求め、これらの事業に続く新たな事業の開発をすすめています。

  • 金融事業
    金融事業
    トヨタファイナンシャルサービス株式会社(TFS)が、日本を含めた世界35以上の国と地域にネットワーク展開し、2,600万人を超えるお客様に自動車ローンやリースを中心に金融サービスを提供しています。
  • 住宅事業
    住宅事業
    トヨタホーム株式会社が戸建住宅を主力にマンション、リフォームなど住まいに関わるさまざまな事業を手がけています。