【ドライバー】アンドレ・ロッテラー/国本 雄資/【監督】立川 祐路 /【ドライバー】石浦 宏明 SUPER FORMULA 2016年 第7戦 鈴鹿
サイズ小
443.1KB1,920px × 1,280px
サイズ大
1.9MB5,472px × 3,648px

関連コンテンツ

2016年10月30日
2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦 鈴鹿 JAFグランプリ
国本雄資が逆転で悲願のドライバーズチャンピオン!
国本/石浦のP.MU/CERUMO・INGINGが初のチームタイトル獲得

スーパーフォーミュラの最終戦が鈴鹿サーキットで2レース制として行われた。ランキング2位として今大会に臨んだ国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がレース1で今季2勝目を挙げてランキング首位に浮上。国本は波乱のレース2で冷静に6位入賞を果たしてその座を守り、トップフォーミュラ参戦6年目にして悲願のシリーズチャンピオンを獲得した。