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2017年08月20日
2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦 もてぎ前半首位独走の小林可夢偉が2位、F.ローゼンクヴィストが3位表彰台
17番手スタートの石浦宏明が4位フィニッシュでランキング首位堅守
スーパーフォーミュラの第4戦がツインリンクもてぎで行われ、Q1が雷雨に見舞われ大波乱となった予選の後、2番手スタートからトップに立った小林可夢偉(KCMG)が、ピットでのタイムロスで惜しくも順位を落とし、それでも自身最高位タイとなる2位表彰台を獲得。3位にはフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)が入り、前戦に続く今季2度目の表彰台。17番手と後方スタートから追い上げた石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が4位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。