人権の尊重

基本的な考え方

トヨタは、国内外・国際的な法令ならびにそれらの精神を遵守し、誠意を尽くし誠実な事業活動を行っています。また、持続可能な発展のために、全てのステークホルダーを重視した経営を行い、オープンで公正なコミュニケーションを通じて、ステークホルダーとの健全な関係の維持・発展に努めています。

労使関係に不可欠な基盤としての人権

トヨタは、トヨタおよびサプライチェーンを含むすべての従業員の基本的人権を尊重します。トヨタでは従業員の誰もが、自分自身や会社、社会をより良くするための無限の能力を持っているという信念のもと、「人間性尊重」経営を実践しています。そして従業員一人ひとりによる成果の積み重ねが会社に発展をもたらし、ひいては労働条件や職場環境を改善し、それにより従業員が会社を信頼し、さらなる発展へとつなげていくという考えを共有しています。

トヨタの紛争鉱物問題に対する取り組み

近年、コンゴ民主共和国および周辺国で採掘される鉱物が武装勢力の資金源となっていることが懸念されています。

米国金融改革規制法(ドッド・フランク法)においては、自社製品に含まれる紛争鉱物の調査および開示が義務化されました(紛争鉱物 : 金、すず、タンタル、タングステン)。

トヨタは、「紛争鉱物対応方針」を定め、当該方針に基づき対応を進めています。

紛争鉱物報告書