リスクマネジメント

基本的な考え方

2010年の一連のリコール問題を踏まえ、トヨタはリスクマネジメント体制の強化を図ってきました。同年6月に「リスクマネジメント委員会(現・サステナビリティ会議およびESG委員会)」を設置し、グローバルならびに各セクションにリスク責任者を任命するなど、事業活動において発生するリスクを予防・軽減するための活動にグローバルで取り組んでいます。

情報セキュリティの取り組み

近年、サイバー攻撃が巧妙・複雑化しています。会社の機密情報や情報システムのほか、ネットワークでつながる工場設備や自動車などの制御に関するシステム(車載システムなど)も、サイバー攻撃のターゲットとなっており、トヨタにおける情報セキュリティの重要性は高まっています。

トヨタは、このようなサイバー攻撃の脅威に対し、お客様の安全・安心を確保し、個人情報などのお客様の財産を守ることを社会的責務として捉え、ガバナンスおよびリスクマネジメントの観点から、情報セキュリティ強化に向けてさまざまな活動に取り組んでいます。

2016年6月には、情報セキュリティに対する基本的な考え方や取り組み姿勢を明確にし、TMCおよびTMCの子会社が一体となって情報セキュリティに取り組むことを目的として、「情報セキュリティ基本方針」を定めました。

情報セキュリティ基本方針(PDF : 96.5KB)