環境報告書2020は、下表のとおりTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)が推奨する開示項目を参照しています。

下表は、推奨開示項目と環境報告書2020の内容との対照を示しています。

ガバナンス

推奨開示項目 該当箇所
a) 気候関連のリスクと機会についての、当該組織取締役会による監視体制を説明する。
b) 気候関連のリスクと機会を評価・管理する上での経営の役割を説明する。

戦略

推奨開示項目 該当箇所
a) 当該組織が識別した、短期・中期・長期の気候関連のリスクと機会を説明する。
b) 気候関連のリスクと機会が当該組織のビジネス、戦略及び財務計画(ファイナンシャルプランニング)に及ぼす影響を説明する。
c) ビジネス、戦略及び財務計画に対する2℃シナリオなどのさまざまなシナリオ下の影響を説明する。

リスク管理

推奨開示項目 該当箇所
a) 当該組織が気候関連リスクを識別及び評価するプロセスを説明する。
b) 当該組織が気候関連リスクを管理するプロセスを説明する。
c) 当該組織が気候関連リスクを識別・評価及び管理するプロセスが、組織の総合的なリスク管理にどのように統合されているかを説明する。

指標と目標

推奨開示項目 当社の開示内容
a) 自らの戦略とリスク管理プロセスに即して、気候関連のリスクと機会を評価するために用いる指標を開示する。
b) Scope 1、Scope 2及び、当てはまる場合はScope 3の温室効果ガス(GHG)排出量と関連リスクについて説明する。
c) 気候関連リスクと機会を管理するために用いる目標、及び目標に対する実績を開示する。