1999年04月02日

画像による商品情報提供システムの導入

 

 トヨタ自動車(株)(以下 トヨタ)は、モニター画面を見ながらお客様が自由にお好みの車を検索できる画像システムを4月初旬から全国トヨタ店(大阪地区は大阪トヨペット)より導入する。

 今回のシステムは市販ゲーム機に専用CD-ROMを装着するもので、販売店に来店されたお客様に自由に操作していただき、お好みの画像をCADデータをベースに作成した3DのリアリティあるCGと実車映像により表示するシステムとなっている。

 トヨタでは、このシステムにより、自由に車選びをしたいというお客様に十分な商品情報をご提供するとともに、併せて販売店店頭の活性化を図っていきたいと考えている。

 4月初旬に導入するシステムは「ガイア」を紹介するものであるが、今後順次設定車種(CD-ROM)を拡大していくとともに、トヨタ店以外の販売店にも導入を図っていく方針である。

 なお、システムの概要は以下のとおり。

項目 内容
車種選択
  • 内外装(全カラー、全グレード)の選択と確認
  • オプション用品の選択と装着イメージの確認
  • 上記で選択した「自分の車」を自由な視点(上下左右/ズームイン・アウト)で確認
機能確認
  • シートアレンジのバリエーションを自由に確認
  • 新機構/装備(ABS、4WDシステム、バックモニター等)の「動画・ナレーション」による分かりやすい説明
エンターテイメント
  • 選択した「自分の車」を海岸等のバーチャル空間で走行させられる

上記概要は「ガイア」の例。表示する内容は車種により異なる場合があります。

以上