2005年11月22日
広汽トヨタエンジン、AZエンジンの生産を開始
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と広州汽車集団股份有限公司(以下、広汽集団)とのエンジン生産合弁会社「広汽トヨタエンジン有限会社」(GUANGQI TOYOTA ENGINE CO.,LTD.以下、GTE)は、11月22日16:30(日本時間:同日17:30)より、中国広東省広州市南沙の同社工場で、AZエンジン(ガソリン2.4リットル)本体のラインオフ式を実施した。
ラインオフ式には、広州市政府関係者、日本政府関係者をはじめとする来賓、広汽集団から張房有董事長、袁仲栄副総経理(兼GTE副董事長)、トヨタから稲葉良睍副社長、GTEから井下啓策総経理、呉松副総経理など約300名が出席した。
挨拶に立ったトヨタの稲葉副社長は「AZエンジンという世界的に需要の高いエンジンを、広州汽車との合弁で、かつ、本拠地であるここ広州で生産できることに、トヨタとしても大きな喜びを感じると共に、広汽トヨタエンジンが名実ともに世界一のエンジン工場になることを心から願っている。」と挨拶を述べた。
GTEは、AZエンジンのほか、本年1月よりエンジン部品の生産を行っている。現在GTEのエンジン生産能力は年産30万基だが、本年10月から同工場内に第2ラインの設置を始めており、2006年には生産能力を年産50万基に増強する。立ち上がり初年度の2005年はエンジン部品、エンジンともに全量を日本向けに輸出する予定。
なお、広汽集団とトヨタは、2004年9月に車両の生産・販売を行う広州トヨタ自動車有限会社(Guangzhou Toyota Motor Co.,Ltd)を設立。2006年年央からGTE製AZエンジンを搭載した「カムリ」の生産を予定している。
GTEの概要は以下のとおり。
ラインオフ式には、広州市政府関係者、日本政府関係者をはじめとする来賓、広汽集団から張房有董事長、袁仲栄副総経理(兼GTE副董事長)、トヨタから稲葉良睍副社長、GTEから井下啓策総経理、呉松副総経理など約300名が出席した。
挨拶に立ったトヨタの稲葉副社長は「AZエンジンという世界的に需要の高いエンジンを、広州汽車との合弁で、かつ、本拠地であるここ広州で生産できることに、トヨタとしても大きな喜びを感じると共に、広汽トヨタエンジンが名実ともに世界一のエンジン工場になることを心から願っている。」と挨拶を述べた。
GTEは、AZエンジンのほか、本年1月よりエンジン部品の生産を行っている。現在GTEのエンジン生産能力は年産30万基だが、本年10月から同工場内に第2ラインの設置を始めており、2006年には生産能力を年産50万基に増強する。立ち上がり初年度の2005年はエンジン部品、エンジンともに全量を日本向けに輸出する予定。
なお、広汽集団とトヨタは、2004年9月に車両の生産・販売を行う広州トヨタ自動車有限会社(Guangzhou Toyota Motor Co.,Ltd)を設立。2006年年央からGTE製AZエンジンを搭載した「カムリ」の生産を予定している。
GTEの概要は以下のとおり。
| 社 名 | 広汽トヨタエンジン有限会社(GUANGQI TOYOTA ENGINE CO.,LTD.) |
| 所在地 | 中国・広東省広州市南沙 |
| 代 表 | 総経理:井下啓策 副総経理:呉松 |
| 設立時期 | 2004年2月24日 |
| 合弁期間 | 30年間 |
| 資本金 | 1億3,290万USドル(増資後は2億860万USドル) |
| 出資比率 | トヨタ:50.5%、広汽集団:30%、TMCI:19.5% (増資後はトヨタ:57.6%、広汽集団:30%、TMCI:12.4%) |
| 従業員数 | 530人(2005年11月現在) |
| 土地面積 | 32万m2 |
| 生産品目 | エンジン部品(カムシャフト,クランクシャフト等)、AZエンジン(ガソリン2.0/2.4リットル) |
| 生産能力 | 年産30万基(能増後は年産50万基) |
| 生産開始 | 2005年1月~(エンジン部品)、05年10月~(エンジン本体) |
以上



