2010年09月10日

豊田市
トヨタ自動車株式会社

「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を開催

―トヨタ技術会による「TESフェスティバル2010」と豊田市による「とよたものづくりフェスタ2010」で構成―

 

 トヨタ自動車(株)の社内有志の団体であるトヨタ技術会*1(会長:トヨタ自動車(株)副社長 内山田 竹志)、豊田市ならびにとよたものづくりフェスタ実行委員会*2(委員長:保田 修)は、10月11日(月・祝)9:30~15:30にトヨタスポーツセンター(愛知県豊田市保見町)にて、共催行事『わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!』を開催する。

 『わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!』は、トヨタ技術会による秋の恒例行事『TESフェスティバル2010』と、豊田市およびとよたものづくりフェスタ実行委員会による『とよたものづくりフェスタ2010』で構成され今回で7回目の開催。一般来場者の方も無料で参加いただけるイベントである。

 『TESフェスティバル2010』では、“Enjoy!クルマづくり” をスローガンとし、様々な企画を実施する。
 具体的には、2009年度トヨタ技術会「欲しいクルマアンケート」で要望の多かった「手頃なスポーツカー」を自分たちの手で実車化し展示する「TESコンセプトカー展示」や3年ぶりにアイデアオリンピック*3を 「アイデアコンテスト2010」として復活。技術者がクルマづくりの楽しさを改めて実感するとともに、より良いクルマづくりへの気づきを得ることをねらいとしている。
 さらに、自作のクルマ模型でオリジナルコースを駆け抜ける「Enjoy!クルマバトル」や「クルマバトルKIDS」に加え、レクサスLFAやGazoo Racingのコンセプトカーなど話題のクルマ展示も充実。中でもレクサスLFAは走行披露や搭乗体験も実施。他にも、ウォークラリーやミニ遊園地など親子で参加できる企画を多数用意し、トヨタ技術会会員だけでなく一般来場者の方にも最新のクルマやクルマづくりの楽しさに触れていただく。

 また、『とよたものづくりフェスタ2010』は、市内外のものづくり指導者を一同に集め、45のものづくりと科学のブースを出展する。これは、“体験することで学ぶ”を理念に、子どもたちにものづくりや科学の実体験を通して、その楽しさや大切さを体感してもらうとともに、指導者や親子のふれあいをねらいとしている。理科教員、大学、ものづくり団体などによるものづくり体験ブースは、全てのブースが当日参加可能。また、扇風機やアルミボールを活用した手づくり3Dドームの投影会、光れ!スーパ土団子、親子で自作したロボット作品で競技を行う親子クリエイト大賞、からくりつよしのからくり劇場などを実施する。

 『わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!』の具体的な内容は別紙のとおり。

*1 トヨタ技術会(TES:Toyota Engineering Society)
トヨタ自動車に勤務する社員が任意で加入する団体で、会員の技術・技能の向上及び親睦を図り、
さまざまな事業の技術分野の発展に寄与することを目的に創立。
今年で63周年を迎えた。会員数は約30,000名。
*2 とよたものづくりフェスタ実行委員会
とよたものづくりフェスタを運営する組織として、2006年発足。豊田市役所生涯学習課が事務局。
子供たちがものづくりや科学の実体験を通してその楽しさや大切さを体感し、豊かな感受性や創造性を育成するとともに、親子・指導者とのふれあいの場となるイベント。
*3 アイデアオリンピック
技術会員のアイデアを具現化し、その発想・実演方法・作り方を競うコンテスト

以上

<別紙①>

【TESフェスティバル2010】
企    画 内        容 開催場所
TESコンセプトカー
展示
2010年度トヨタ技術会「欲しいクルマアンケート」で要望の多かった「手頃なスポーツカー」を自分たちの手で実車化し展示。
午前と午後の各1回ずつコンセプト解説を行う。
第1体育館アリーナ
アイデアコンテスト
2010
(事前募集企画)
社内外から応募した約20チームが『トヨタのクルマ変えてみませんか!?』を合言葉に、これからのクルマづくりにつながる斬新なアイデアを披露する。
<午前の部>
 製作者によるステージショー。最優秀作品を決定。
<午後の部>
 来場者による一般投票を実施。
第1体育館前広場
Enjoy!クルマバトル
(事前募集企画)
各地(本社、東富士、士別)の予選を勝ち抜いたチームが自作のクルマ模型でオリジナルコースを駆け抜ける競技。
クルマの性能だけでなく、操作の良し悪しがタイムを大きく左右し、ゴールするまでハラハラドキドキの白熱バトルが展開。
※風力や重力に加えて電力による加速ゾーンを設けた新たなコース
第1体育館アリーナ
クルマバトルKIDS
クルマの原理を、ものづくりとレースを通じて楽しみながら知ることができる。
<対         象> 小学生
<申込み方法> 当日、会場にて申込み
TESモーターショー
レクサスLFA市販モデルや2010ニュルブルクリンク24時間レース参戦モデルをはじめGazoo Racingのコンセプトカーやプラグインハイブリッドを展示。
※レクサスLFA展示では搭乗体験(要抽選)や走行披露も実施。
第1体育館前広場
TESウォークラリー
4つのスタンプコーナーには電気自動車やハイブリッド車などの構造がわかる展示を設け、楽しみながら会場内を散策。
ミニ遊園地
“人力発電”遊園地や巨大消防車の“ふわふわ”など親子で楽しむことができる。
小さな子供にクルマへの興味や憧れを持ってもらうために「ミニカー」や「RCカー」コーナーを用意。

<別紙②>

【とよたものづくりフェスタ2010】
企    画 内        容 開催場所
ものづくりブース
(45ブース)
10:00~15:30 (13ブースは整理券あり)
ものづくりブースが大集結。ものづくりの楽しさや科学の不思議を体験しよう!
とよた科学体験館による、度重なる故障を乗りこえた探査機はやぶさをモデルにしたバランスはやぶさ君。
豊田少年少女発明クラブによる 紙飛行機発射台。
山崎津義氏の新作「オーカリーナ」含め自作からくり作品を披露する「からくりつよしのからくり劇場」。
かざぐるまボトル、革細工、ブンブンゴマ、小枝アート、風で動く車、マイマグネット、キーホルダーづくりなど盛りだくさん。
第2体育館
10:00~15:30 (9ブースは整理券あり)
豊田市ものづくりサポーターによる大きなシャボン玉、ガラ紡糸でコースターづくり、電動ろくろ体験、板金体験。
指輪づくり、えんぴつ作り、ミラクル竹とんぼ、七宝焼、ガラス玉他。
第5駐車場
光れ!
スーパー土団子
(目玉企画)
10:00~15:30 (整理券:第2体育間前で配布)
細かい粒の泥でできた土団子は、丁寧に表面を磨くと光沢が出てきます。「ピカピカにしたい」という強い思いで磨く子どもの集中力はすさまじく、時間がたつのはあっという間。磨くと光る不思議なスーパー土団子に、みんなで挑戦しよう!
手づくり
3Dドーム
(目玉企画)
10:00~15:20 (整理券:第2体育間前で配布)
ポリ袋を貼り合わせてつくったエアドームが直径5.6m、高さ3.8mにサイズアップして再登場。3D映像とプラネタリウムを2本立てで投映します。手づくりの3D映像はロケットが頭上を通過したり、土星の輪をかすめるなど迫力満点。2006年学研科学大賞優秀賞工房ヒゲキタの力作をお楽しみに!
第2体育館
親子クリエイト大賞
テーマ
「地球の多様な生物環境(資源)を救え!」
親子でロボット作品をつくり参加(8/31締切)する競技です。
競技内容は競技台上のコマをオリジナルの製作物でゴールへ集め、どちらが多いかを競うものとなっています。コマは生物に、ゴールは地球に見たてられ、生物環境の保護をテーマとしています。
【共催エリア】
はたらくクルマ
消防車、パトカー、救急車など、はたらくクルマが大集合。
消防の制服を着用しての記念撮影。
地震体験車、ミニ消防車にも乗車可能。
ペーパークラフト(パトカー、白バイ、消防車など)作成。
水消火器体験。
第3駐車場
フードコート
大人気のメニューやご当地グルメなどを全国各地から選りすぐった「B級グルメ屋台村」。
第4駐車場
ロードトレイン
広い会場内の移動も、子どもに大人気の列車が走ります。
中央道路