2004年09月15日

<ご参考>
中国第一汽車集団公司
トヨタ自動車株式会社

一汽とトヨタ、ハイブリッド車で協力

 

 中国第一汽車集団(以下、一汽)とトヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、これまでの生産・販売における協力関係を基に、中国でのハイブリッド車の普及・発展についても協力していくことで、この程基本合意に達し、本日午前8時30分(日本時間、同9時30分)より、中国・北京市の釣魚台において、一汽の竺延風総経理、トヨタの張富士夫社長らが出席のもと、合作協議書の調印式が実施された。
 この調印式には、中国政府およびメディア関係者など、約300名が出席した。

 本合意は、両社が協議を進めてきた結果、性能・品質においてパフォーマンスの高いハイブリッド車を中国で生産し、その普及・発展に向けて両社で協力していくことで一致したものである。

 具体的には、中国におけるハイブリッド車の普及を図るため、一汽とトヨタは2005年内を目処にプリウスの生産を行なう。

 さらに、将来、一汽ブランド車にもトヨタの技術を活用したハイブリッドシステムを搭載することも検討する。

 一汽ならびにトヨタは2002年8月の中国での自動車事業に関する包括的合作協議書に調印以来、中国での生産や販売などにおいて協力関係を構築してきた。両社は今回の協力合意により、ハイブリッド車を中国に早期に幅広く普及させ、中国の自動車産業のさらなる発展に共に貢献していく。

以上