2003年12月10日

<ご参考>

トヨタ博物館 企画展・クルマとアート
「瞬間(とき)を刻むペーパーアート~太田隆司(たかし)技の世界~」を開催

 

 トヨタ自動車(株)の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手町)では、12月16日(火)から2004年3月7日(日)まで企画展・クルマとアート「瞬間(とき)を刻むペーパーアート~太田隆司(たかし)の技の世界~」を開催する。
 併せて、1月10日(土)から1月31日(土)にかけて、恒例の新春イベント「ウインターメモリー2004」を実施する。
 企画展及びイベントの概要は、以下のとおり。
1.企画展の概要
(1)期 間 :12月16日(火)~2004年3月7日(日)
(2)場 所 :トヨタ博物館 本館2階特別展示室/一部常設展示場
(3)内 容 :・・・・・・ 詳細別紙
    a.テーマ クルマとアート「瞬間(とき)を刻むペーパーアート~太田隆司(たかし)の技の世界~」
カー・イラスト(アート)界の新鋭・太田隆司氏が巧みな技で制作する
立体的ペーパーアート作品60点を実車や模型等とともに紹介。
中部地区での大規模な展示は本企画展が初めて。
    b.展示品 ◇作 品 ・・・・・・ 60点 (内、本企画展用のオリジナル作品3点)
◇実 車 ・・・・・・
3台 ブガッティ タイプ35B
タッカー
シボレー コルベット
(1926・仏)
(1948・米)
(1953・米)
◇その他 ・・・・・・ 模型、書籍、パネル 等
(4)実演披露 および 作品解説:
太田隆司氏の来館による、ペーパーアート制作の実演披露
1月11日(日) 13:30~15:30〈本館2階 特別展示室〉
◇当館学芸員による作品解説(6回)
1月14日(水)、1月28日(水)、2月7日(土)、
2月11日(水・祝)、2月25日(水)、3月6日(土)
15:00~15:20 〈本館2階 特別展示室〉
2.「ウインターメモリー 2004」の概要
(1)期 間 :1月10日(土)~1月31日(土)の土・日・祝日
(2)場 所 :トヨタ博物館内(無料ゾーン)
(3)内 容 :
イベント 期  間 内 容 場 所 参加費
アイロンビーズ
1月 10日(土)
11日(日)
12日(月・祝)
ビーズを使って色鮮やかなクルマを制作

新館1階
大ホール

200円~
オリジナル
キーホルダー

1月10日(土)
~1月31日(土)
の土・日・祝日
好きな色を自由に塗ってキーホルダーを制作
200円/個
.ペーパークラフト&ぬりえプレゼント
(1)期 間 :開催中~2004年4月4日(日)
(2)対 象 :有料入場された小学生(学校行事は除く)
(3)内 容 :対象者にもれなくオリジナルペーパークラフト&ぬりえをプレゼント。
4.ご案内
(1)入  館  料 : 企画展の見学は無料ですが、トヨタ博物館入館料が必要。
大人1,000円 中高生600円 小学生400円 シルバー(65歳以上)500円
*団体割引あり
(2)所  在  地 : 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41-100
(東名・名古屋IC、東名阪・本郷ICより東4kmグリーンロード沿い)
Tel 0561-63-5155  Fax 0561-63-5159
(3)開館時間 : 9:30~17:00(入館は16:30まで)

*休館日は、毎週月曜日
〈祝日の場合は翌日、年末年始【12月25日(木)~1月5日(月)】休館

(4)ホームページ :http://www.toyota.co.jp/Museum/index-j.html
以上

<別紙>
1.太田隆司(たかし)プロフィール
1964年 東京都清瀬市に生まれる。
1995年 自動車専門誌「CAR GRAPHIC(カーグラフィック)」誌〈(株)二玄社〉へ
ペーパーアートの連載を開始。
1996年 AXISギャラリー(六本木)にて初個展。
2002年 「TVチャンピオン」(テレビ東京系)の『ペーパークラフト王選手権』で
チャンピオンとなる。
2003年 八景島シーパラダイスに「太田隆司のペーパーアートミュージアム」開催。
2.展示作品
  ◆ ペーパーアート作品 60点
展 示 構 成 主 な 展 示 作 品 展 示 車 両
 欧米ステージ
ヨーロッパ調の作品を中心に、クラシック感やヨーロピアンな雰囲気が表現された作品 32点
(内 オリジナル作品 2点)
ブガッティ タイプ35B
(1926・仏)
タッカー (1948・米)
 日本ステージ
人と人とのふれあいや昭和30年代のノスタルジーな日本が表現された作品を四季に合わせて展示 22点
 
 メイキング・オブ・
 ペーパーアート
緻密な前準備から進められる制作過程や照明などの違いで雰囲気の変わる撮影技法等を、作品5点により紹介
シボレー コルベット
(1953・米)
 【オリジナル作品】
 「歴史と共に(トヨダAA型乗用車)」を本館3階に実車(1936・日)とともに展示
3.展示車両
車  名(年式・国) 車     両     解     説
ブガッティ タイプ35B
(1926・仏)
自動車作りの天才と呼ばれたエットーレ・ブガッティの手により、世界中を驚嘆させたスーパーチャージャー搭載の量産レーシングスポーツ。機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考慮され、自動車を芸術とも言うべき造形に変えた。
タッカー (1948・米)
戦後間もなくビッグスリーの度肝を抜いた先進的なクルマ。ハンドルを切った方向に中央のヘッドランプがライトを向けるステアリング連動ランプやリヤエンジン方式のファストバックスタイル、全輪独立懸架の採用など斬新な技術が盛り込まれたクルマ。
シボレー コルベット
(1953・米)
当時アメリカで人気の出ていたヨーロッパ製スポーツカーに対抗するためGM社が投入したアメリカ初の本格的量産スポーツカー。サイドウインドウのないロードスター形式のボディには、FRP(ガラス繊維で強化したプラスチック)が使われた。