2005年02月02日

<ご参考>

メキシコ工場で開所式を実施

 

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、2月1日、メキシコ工場Toyota Motor Manufacturing de Baja California (以下、TMMBC)の開所式を実施した。

 開所式には、メキシコのカナレス経済大臣、バハ・カリフォルニア州のエローデュイ知事、トヨタの池渕副会長、TMMBCの松永社長らが出席した。

 TMMBCでは、昨年12月よりすでにピックアップトラック「タコマ」の生産を開始しており、また、それにさきがけ、同年9月からは「タコマ」用のトラックデッキの生産を始めている。なお、このトラックデッキは、TMMBCで生産される「タコマ」のほか、米国General Motors(GM)との合弁会社New United Motor Manufacturing, Inc.(NUMMI、米国カリフォルニア州)で生産される「タコマ」用としても供給されている。

 TMMBCの「タコマ」の生産能力は年産3万台。トラックデッキの生産能力は年産18万台。なお、同工場の総従業員数は現在650名で、今後さらに50名を雇用し、700名としていく予定。
[TMMBCの概要]
所在地
メキシコ バハ・カリフォルニア州ティファナ市
社長
松永 秀樹 (まつなが ひでき)
設立
2002年3月
生産開始
トラックデッキ:2004年9月
ピックアップトラック「タコマ」:2004年12月
総投資額
1億4000万USドル
従業員数
650名(今後50名を雇用し700名とする予定)
生産能力
トラックデッキ:18万台/年
「タコマ」:3万台/年
以上