2004年09月01日
トヨタ、インドネシアでIMVシリーズの新型ミニバン
「Kijang Innova(キジャン イノーバ)」を発表
トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア(TMMIN:PT. Toyota Motor Manufacturing Indonesia)とトヨタ・アストラ・モーター(TAM:PT. Toyota-Astra Motor)は、本日、インドネシアにおいて、新型ミニバン「キジャン イノーバ」を発表し、同日より生産を開始した。
「キジャン イノーバ」は、IMV(Innovative International Multipurpose Vehicle)シリーズの新型ミニバンで、TMMINのカラワン工場(ジャカルタ郊外の西ジャワ地区)で、年間8万台を生産し、うち1万台をアジア、中近東等に輸出する。
「キジャン イノーバ」は、インドネシアで1977年より生産・販売してきた多目的車「キジャン」の新世代モデルで、お客様が求める高い品質と、快適性や、安全・環境性能を充実すると同時に、よりお求めやすい価格でご提供する。ガソリン車には最新の2.0リットルVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)エンジン、ディーゼル車には2.5リットルD-4D(コモンレール式直噴ディーゼル)エンジンを搭載、優れた操作性と快適な乗り心地とともに、高出力かつ低燃費を実現している。
販売価格(ジャカルタ地区価格)は、1億3,650万ルピア(約164万円)~2億2,000万ルピア(約264万円)〔100ルピア=約1.2円〕で、月販目標台数は6,000台。インドネシア全国に展開する156のトヨタ販売店および129のサービス拠点を通じて、世界水準のサービスをお客様に提供していく。
インドネシアでは、IMVプロジェクトを「グローバル・クオリティ・プロジェクト」と位置付けており、世界の市場で高い競争力とグローバルな品質を持ったミニバンおよびガソリンエンジンを生産・供給することで、インドネシア経済の発展にさらなる貢献をしていく。
なお、本日午前10:45(日本時間、同日午後12:45)から、TMMINのカラワン工場においてラインオフ式を実施した。式典には、リニ 工業大臣、飯村 駐インドネシア大使ほか多数の来賓を迎え、トヨタ自動車からは白水副社長、豊田専務、金田常務役員、TMMIN 山崎社長、TAM ジョニー・ダルマワン社長らが出席した。
| * 車名の由来: | キジャン イノーバ(Innova)は英語の"Innovation"より |
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