2005年10月14日
新型艇「PONAM-45」を発売
トヨタ自動車(株)は、新型プレジャーボート「PONAM*-45」を開発し、東京・名古屋・大阪の直営営業所と全国52のトヨタマリン販売店を通じて、10月14日より発売した。
「PONAM-45」は、大中型艇市場でのNO.1ブランドの確立を目指して開発した、6年ぶりの新型艇であり、フィッシングとクルージングの機能を高次元で両立させた次世代コンバーチブルである。主な特長は、(1)先進的で流麗なデザイン、(2)豪華でゆとりある居住空間、(3)高い凌波性能と走行性能、優れたフィッシング性能、(4)自動車技術を応用した新機能の搭載、の4点である。
新型艇は、新開発の、ジョイスティックによる簡単な操作で離着岸を容易にすることができるトヨタ ドライブアシストや、水質を浄化するシステムを備えた光触媒浄化装置付き清水タンクのほか、オートフラップ、除湿機能付きエアコンといった自動車技術を応用した先進機能を採用するなど、マリンライフを快適に楽しむことのできる魅力ある仕様とした。なお、メーカー希望小売価格は9,429万円(消費税抜き 8,980万円)というお買い得感ある価格設定としている。
「PONAM-45」は、大中型艇市場でのNO.1ブランドの確立を目指して開発した、6年ぶりの新型艇であり、フィッシングとクルージングの機能を高次元で両立させた次世代コンバーチブルである。主な特長は、(1)先進的で流麗なデザイン、(2)豪華でゆとりある居住空間、(3)高い凌波性能と走行性能、優れたフィッシング性能、(4)自動車技術を応用した新機能の搭載、の4点である。
新型艇は、新開発の、ジョイスティックによる簡単な操作で離着岸を容易にすることができるトヨタ ドライブアシストや、水質を浄化するシステムを備えた光触媒浄化装置付き清水タンクのほか、オートフラップ、除湿機能付きエアコンといった自動車技術を応用した先進機能を採用するなど、マリンライフを快適に楽しむことのできる魅力ある仕様とした。なお、メーカー希望小売価格は9,429万円(消費税抜き 8,980万円)というお買い得感ある価格設定としている。
| * PONAM : | マオリ(ニュージーランド先住民族)語の「鯨」を意味するWAIPOUNAMUからの造語 |
PONAM-45
| 【寸法・定員】 |
| ▽全長:14.96m 全幅:4.86m ▽定員:15名 ▽総トン数:18トン |
| 【販売目標隻数】 |
| ▽年間5隻 |
| 【メーカー希望小売価格】 | (単位:円) |
| 価 格 | ||
| 消費税抜き | ||
| PONAM-45 | 94,290,000 | 89,800,000 |
| ※ ロアヘルム無し、オプション・法定安全備品・進水諸経費・輸送費など除く |
| 【主な特長】 |
| 1.先進的で流麗なデザイン |
| ▽ | 一目見てPONAM-45と分かる流麗なエクステリアと、高級感を演出するインテリアなど、トヨタのフラッグシップに相応しいデザイン |
| ▽ | スタイリングは、ボリューム感のある立体構成とし、フロントピラーの傾きやサイドウインドウの形状、キャビン上部のレリーフラインなどにより、前方へ進む流れを表現 |
| 2.豪華でゆとりある居住空間 |
| ▽ | 明るい色調のキャビン内は、壁と家具には最高級の「栃」と「真樺(まかば)」を、天井にはアルカンターラ*を使用するなど高級感を表現するとともに、日本の船のイメージも追求 |
| ▽ | クルージングの最中でも7名がゆったり過ごすことのできるフライブリッジには、足を伸ばして座れるシートを設定し、快適な空間を創出 |
| ▽ | フライブリッジに曲面のフロントウインドシールド(オプション)を採用することにより、会話に支障の無い静粛性を実現。また、ワイパーと除湿機能付きのエアコン(オプション)により、視界の良さも確保 |
| ▽ | 従来は同じ部屋に設定されていたトイレとシャワーを別々の部屋に分け、利便性・快適性を向上 |
| ▽ | トイレは、海水の取り入れ、排水のバルブ開閉から排水の処理までを完全に自動化した、業界初の全自動トイレを採用し、利便性を向上させるとともに航海時の水のあふれを防止 |
| * アルカンターラ | : | スエード調の人工皮革で、高級家具・インテリアの表皮材、高級ブランド品の素材として、ヨーロッパを中心に広く浸透している信頼のブランド。商標は東レ株式会社が所有 |
| 3.高い凌波性能と走行性能、優れたフィッシング性能 |
| ▽ | アルミハルにより、波の衝撃を瞬時に緩和し、人体に伝わりにくくすると同時に、振動を軽減するフレーム構造により、快適な乗り心地を実現 |
| ▽ | アルミハルによる軽量・高剛性船体と、632馬力の高出力ディーゼルターボエンジン(2基)により、外洋でも余裕を持ってクルージングできる最高速度と走行時の安定性を実現 |
| ▽ | 十分な広さを確保したアフトデッキは、床面を海面近くまで低くするとともに、カジキの引き上げなどがしやすい高さの壁を備え、フィッシング性と安全性を両立 |
| ▽ | フライブリッジのキャプテンシートは、センターかつ後方に設置することにより、アフトデッキを見渡し、ルアーの流し方やカジキの取り込みといった一連の動作に合わせることのできる操縦性を実現 |
| ▽ | フライブリッジ後部には、ルアーの監視やキャプテンとのコミュニケーションを容易に行うことができる、後ろ向きのワッチシートを設定 |
| 4.自動車技術を応用した新機能の搭載 |
| ▽ | コンピューター制御されたジョイスティック1本で離着岸の操作が可能な、新開発のトヨタ ドライブアシストを装備。熟練の操縦者でも非常に難しい操作である大型ボートの離着岸を、経験の浅い人でも簡単に操作ができる画期的な操縦性を実現 |
| ▽ | 上級者でも容易でなかったフラップ操作を自動化し、各種センサーがボートの姿勢を感知し、フラップが自動的に作動するオートフラップの採用により、最適な姿勢を保ち波あたりによる衝撃を緩和 |
| ▽ | 大容量500Lの清水タンク内には、光触媒の働きによって水中の雑菌を分解除去し、カビ臭や異臭を除去する画期的な水質浄化システムを採用 |
| ▽ | 住宅で使用されているスマートキーを船用に改良し、採用(オプション)。キーを持って近づくだけでキャビンのドアが解錠されると同時に、キャビン入口ライト・フットライトが点灯することにより、利便性を高めるとともに高級感を演出 |
| 【主要諸元】 |
全長/全幅〔m〕 |
14.96/4.86 |
|
| 定員〔名〕 | 15 |
|
フライブリッジ |
7 |
|
| 燃料タンク容量〔L〕 | 2300 |
|
| 清水タンク容量〔L〕 | 500 |
|
| エンジン | 型式 |
MD1053KUH |
形式 |
水冷4サイクル ディーゼルターボ |
|
シリンダー配列 |
直列6気筒 |
|
排気量〔cc〕 |
10,504 |
|
最高出力〔kW(PS)/rpm〕 |
465(632)/2300 × 2基 |
|
最高速度〔ノット〕 |
32 |
|
使用燃料 |
軽油 |
|
| 航行区域 | 沿海 |
|
| 操縦免許 | 新1級 |
|
以上



