2004年07月01日
<ご参考>
トヨタ、ソウル大学国際大学院の特別講座を支援
トヨタ自動車(株)は、ソウル大学国際大学院の特別講座「Asia and the World 」を支援することを決定した。ソウル大学において、ソウル大学のチョン・ウンチャン(Un-Chan CHUNG)総長、ソウル大学国際大学院のキム・ヨンドク(Yongdeok Kim, Dean)院長、韓国トヨタ自動車の小木曽一郎社長などの関係者が今年9月から今後3年間にわたり、約5,000万円(5億ウォン)の支援を行っていくことで合意した。
「Asia and the World」は、韓国と日本を中心に世界の中のアジアを研究し、学術・知的交流を通して相互理解の幅を広めることを目的に、ソウル大学の学生向け講座と公開講座の2講座を開設する。
今年9月に開設する学生向け講座第1学期の講義は、米プリンストン大学のシェルドン・ガロン(Sheldon Garon、東アジアの歴史と地域について研究) 教授が担当する。年4回開設される一般向けの公開講座では、平和研究の第一人者である坂本義和氏(東大名誉教授)が、10月の第1回目の講義を担当予定。その他にも、12月にはハーバード大学のアルバート・クレイグ(Albert M. Craig、現代日本史)名誉教授、来年にはトヨタ自動車の張富士夫社長、リ・ホング前総理(Lee Hong-Gu/Former Prime Minister of Korea)を講師として招く予定。
韓国トヨタ自動車の小木曽一郎社長は「トヨタ自動車は、社会貢献活動により、良き企業市民として、地域社会とともに発展していこうという企業哲学を持っている。この講座が、多くの方の国際的視野を広げる契機となってほしい」と語った。
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