2009年07月14日
LEXUS、HS250hを新発売
LEXUSは、LEXUSブランド初のハイブリッド専用モデルとなるHS250h*1を開発し、全国のレクサス店を通じて、7月14日より発売した。 HS250hは、LEXUSの「高級の本質」を追求するという理念のもと、その名の由来である「Harmonious Sedan」をテーマに、地球並びに人との調和に加え、上質との調和も備えたクルマを目指して開発した。 具体的には、ハイブリッドシステムの搭載などにより、プレミアムセダンとしては群を抜く優れた燃費性能23.0km/L*2と高い動力性能を両立するとともに、植物を原料とした環境負荷低減素材であるエコプラスチックを内装部品などに積極的に採用。さらに、動作、視線移動といった人の負担をできる限り少なくし、ドライビングに集中できる環境づくりを追求したコックピットを採用するなど、他とは一線を画す“プレミアムセダンの新種”である。 なお、HS250hは日本に続き、9月より北米での販売を予定している。 |
新型車インフォメーションにつきましてはこちらをご覧ください。 |
【主な特長】 |
1.プレミアムセダンとして群を抜く優れた燃費・環境性能と関連技術 |
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2.4Lアトキンソンサイクルエンジン*3とモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。プレミアムセダンとしては群を抜く燃費性能23.0km/Lを実現 |
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アクセル操作量に対する出力を穏やかにするなど、いっそうの低燃費に寄与する「エコモード」と、ドライバーのエコドライブを視覚的にサポートする「ハイブリッドシステムインジケーター」を採用 |
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燃費を向上させるアイテムとして、排気熱再循環システム、IR(赤外線)カットガラス、LEDランプなどを採用 |
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ドライバーのエコドライブを評価。付与したポイントに応じ、社会貢献活動にも寄与できるメニューを提供するなど、ドライバー自身が楽しみながらエコドライブを継続できるようサポートする「ハーモニアスドライビングナビゲーター」を搭載 |
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植物を原料としたエコプラスチックを、世界で初めてラゲージトリムの表皮材に採用。さらに、スカッフプレートやツールボックスなどの射出材およびシートクッションのフォーム材などへ幅広く採用 |
2.「空力性能向上」と「人を中心に考えたコックピット」を追求したデザイン |
<エクステリア> |
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「L-finesse*4」に基づき、ハイブリッド専用モデルにふさわしい先進性を追求し、優れた燃費性能に寄与する空力性能と居住性を両立したエクステリアデザイン |
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レクサスのアイデンティティであるロングキャビンプロポーションにおいて、空力性能と居住性を両立 |
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サイドシルエット、フロントグリル、フロント・リヤバンパー、リヤフェンダーをはじめとして、空力性能を向上させる造形を追求し、クラス*5トップレベルのCD値0.27を実現 |
<インテリア> |
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運転中の視認性と操作性を高次元で両立した「人を中心に考えたコックピット」の具現化による先進的なドライビング空間と、洗練された美しさを追求したインテリアデザイン |
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「ナビ画面」を最適な位置に配置するとともに、様々な情報を最小限の視線移動で視認できる「ヘッドアップディスプレイ」を採用 |
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指先の感触でナビ画面上のポインターを操作できる「リモートタッチ」を、先進的な操作感覚を象徴するフローティング造形を特徴としたセンタークラスター上に最適配置。ステアリングスイッチとともに、運転姿勢の変化を抑制 |
3.優れた実用性をもたらすインテリジェントパッケージ |
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ボディサイズと居住性のバランスに優れたインテリジェントパッケージにより、ゆとりのある室内空間とラゲージ容量を実現するとともに、前方視認性と乗降性にも配慮 |
4.優れた安全性能 |
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プリクラッシュセーフティシステム(ドライバーモニター付ミリ波レーダー方式)をはじめとした先進技術の採用とともに、乗員を包み込むように保護する最大10個のエアバッグを装備するなど、高い安全性能を追求 |
HS250h“version L”<オプション装着車>
*1 | 250h : 2.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)の意 |
*2 | 10・15モード走行燃費。国土交通省審査値 |
*3 | 圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を向上したエンジン |
*4 | L-finesse : LEXUSのデザインフィロソフィー。Leading-Edge(先鋭)とFinesse(精妙)を組み合わせた造語。「先鋭‐精妙の美」 |
*5 | 同排気量クラスでの比較 |
【販売概要】 |
1.販 売 店 | : | 全国のレクサス店 | |
2.月 販 目 標 台 数 | : | 500台 | |
3.店 頭 発 表 会 | : | HS250h DEBUT SHOW 7月18日(土)~7月26日(日) |
【生産工場】 |
トヨタ自動車九州株式会社 宮田工場 |
【メーカー希望小売価格】 |
(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円) |
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*価格にはリサイクル料金は含まれない |
【車両概要】 |
1.プレミアムセダンとして群を抜く優れた燃費・環境性能と関連技術 |
<燃費・環境性能> |
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2.4Lアトキンソンサイクルエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。プレミアムセダンとしては群を抜く燃費性能23.0km/L【JC08モード走行燃費:19.8km/L。国土交通省審査値】を実現 |
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吸気バルブを閉じるタイミングを遅らせ、少ない圧縮で高い膨張比を実現させることで、熱効率を高めるアトキンソンサイクルエンジンを採用 |
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省エネ法に基づき策定された新たな燃費目標基準である「2015年度燃費基準」を達成するとともに、排出ガスについても国内の排出ガス基準最高レベルとなる「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*1」の認定を取得 |
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「環境対応車 普及促進税制」および「環境対応車 普及促進対策費補助金」の対象車 |
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低燃費とパワーをバランスさせた通常走行モードに加え、シーンに応じ3つの走行モードが選択可能n |
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アクセル操作に対する駆動力と空調制御を省エネルギー化し、燃費最優先で走行する「エコモード」 |
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アクセル操作量に対する出力を増加し、加速性に優れた俊敏な走りが楽しめる「パワーモード」 |
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モーターのみでの静かな走行を実現する「EVドライブモード」 |
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ドライバーのエコドライブを視覚的にサポートする「ハイブリッドシステムインジケーター」と「エコドライブインジケーター」を採用 |
[ハイブリッドシステムの主要諸元] |
エンジン |
型 式 |
2AZ-FXE | |
排気量 |
(cc) |
2,362 | |
最高出力 |
(kW[PS]/rpm) |
110[150]/6,000 | |
最大トルク |
(N・m[kgf・m]/rpm) |
187[19.1]/4,400 | |
モーター |
最高出力 |
(kW[PS]) |
105[143] |
最大トルク |
(N・m[kgf・m]) |
270[27.5] | |
システム全体 |
最高出力* |
(kW[PS]) |
140[190] |
バッテリー |
種 類 |
ニッケル水素 |
* エンジンとハイブリッドバッテリーにより、システムとして発揮できる出力(トヨタ自動車算定値) |
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トランスアクスルは、小型・高回転型モーターによる高出力化と、トルクを増幅するリダクションギヤによる高トルク化とともに、小型・軽量化を実現 |
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冷却水を排気熱で温めることにより、エンジン暖機時間を短縮し、特に外気温が低い状況における燃費向上に高い効果を発揮する排気熱再循環システムを採用 |
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赤外線を約30%カットし、車内の温度上昇を抑えエアコンの負荷を軽減するIRカットガラスを採用 |
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省電力化でエンジンの発電負荷を減らすLEDヘッドランプ、LEDテール&ストップランプを採用 |
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ドライバーのエコドライブを評価。付与したポイントに応じ、社会貢献活動にも寄与できるメニューを提供するなど、ドライバー自身が楽しみながらエコドライブを継続できるようサポートする「ハーモニアスドライビングナビゲーター」を搭載 |
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先進のテレマティクスサービスG-Link*2と連携し、ドライバーのエコドライブ度合いや習熟度を判定 |
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ドライバーが獲得したポイントに応じ、日本ユネスコ協会連盟*3「プロジェクト未来遺産」に登録された地域の文化・自然遺産を未来に伝える市民活動に寄付 |
<環境負荷低減> |
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植物を原料としたエコプラスチックを、世界で初めてラゲージトリムの表皮材に採用。さらに、スカッフプレートやツールボックスなどの射出材およびシートクッションのフォーム材などへ幅広く採用 |
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カーボンニュートラル*4の恩恵を受け、従来の石油系プラスチックに比べ、材料生成から廃棄までのライフサイクルでCO2排出量を抑制するとともに、限りある石油資源の使用量を削減 |
・ |
自動車用内装部品として、従来の石油系プラスチックを用いた場合と同等の耐熱性や耐衝撃性を確保 |
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リサイクルプラスチックも積極的に採用し、環境負荷を低減 |
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独自の環境評価システム「Eco-VAS*5」を活用し、効率的に環境負荷を低減 |
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開発初期段階から環境目標を設定し、環境への影響をバランスよく減少 |
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LCA(ライフサイクルアセスメント)を実施し、走行段階だけでなく、生産から廃棄するまでの全段階で排出するCO2や大気汚染物質の総量を低減 |
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内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、揮発性有機化合物(VOC*6)の発生量を抑制し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するなど、業界自主目標を達成 |
2.「空力性能向上」と「人を中心に考えたコックピット」を追求したデザイン |
<エクステリア> |
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「L-finesse」に基づき、ハイブリッド専用モデルにふさわしい先進性を追求し、優れた燃費性能に寄与する空力性能と居住性を両立したエクステリアデザイン |
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車両全長に対して室内長を大きくとり、ゆとりある居住空間を確保し、ハイブリッド車にふさわしい先進性とLEXUSのアイデンティティであるロングキャビンプロポーションを実現 |
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LEDヘッドランプに対し、低い位置に構えたグリルによる毅然とした表情を基本に、レクサスハイブリッド・モーターショーモデルで追求してきたグリルアレンジメントを取り入れ、新しいフロントイメージを創出 |
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フロントからリヤへ続くサイドのショルダー部に軸を通した造形、キャビンのアローヘッド処理などにより、レクサスの記号性を表現 |
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リヤはボディ側面を後方へ向けて、ショルダー部分を傾斜させるように絞り込むことで、安定感のある独自の佇まいを表現するとともに、空力性能向上に寄与 |
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外板色は、レクサスならではの艶と深みをたたえた全10色のボディカラーを設定 |
<空力性能の向上> |
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サイドシルエット、フロントグリル、フロント・リヤバンパー、リヤフェンダーをはじめとして、空力性能を向上させる造形を追求し、クラストップレベルのCD値0.27を実現 |
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フロントピラーを前に出し、ルーフ後端を徐々に下げることで、キャビンの空力性能向上に寄与 |
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フロントグリルはフードへつながる上部を面として表現し、下部の開口はバンパーと合わせ低い位置に設けることにより、通気抵抗を低減する形状を追求 |
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フロントバンパーの側面に平面部を設け、ボディに向かう空気の流れを整えるとともに、フロントスポイラーとリヤバンパースポイラーにより、風の流れを整流し、巻き込みを抑制して空気抵抗を低減 |
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空力に配慮し、リヤコンビネーションランプのエッジ形状を最適化 |
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17インチアルミホイールには、リム付近のスポーク形状を最適化した空力性能を向上するデザインを採用 |
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フロアアンダーカバーを広範囲に採用することで、床下のフラット化を実現。さらに、リヤアンダーカバーに整流フィンを追加し、優れた操縦性・走行安定性を確保 |
<インテリア> |
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運転中の視認性と操作性を高次元で両立した「人を中心に考えたコックピット」の具現化による先進的なドライビング空間と、洗練された美しさを追求したインテリアデザイン |
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無駄のない動作とスムーズな視線移動を追求し、情報を表示する「ディスプレイゾーン」と操作を行う「オペレーションゾーン」を明確に分離。ドライビングに集中できる環境づくりを目指したコックピットレイアウト |
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地図、エアコン、オーディオなどに関する情報を表示する「ナビ画面」を、視線移動が少ない最適な位置に配置。さらに、車速、レーン情報をはじめ、各種警報まで様々な情報を最小限の視線移動で視認できる「ヘッドアップディスプレイ」を採用 |
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指先の感触でナビ画面上のポインターを操作できる「リモートタッチ」を、先進的な操作感覚を象徴するフローティング造形を特徴としたセンタークラスター上に最適配置。ステアリングスイッチとともに、運転姿勢の変化を抑制 |
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指先がステアリングスイッチのどこに触れているかを、ヘッドアップディスプレイ上に表示する「タッチトレーサーディスプレイ」を採用 |
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ステアリングすぐ横の扱いやすい位置に配置したシフトレバーは、軽い力で操作できるエレクトロシフトマチックを採用 |
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フローティング造形のセンタークラスターの流れに対応したドアトリム形状、センタークラスターの両サイドとメーターフードに施した革巻き処理(エルテックス*7)など、先進的かつ上質なインテリアを追求 |
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内装色は、個性際立つブラック&キャメルイエローや先進イメージを表現した新開発のウォーターホワイトなど全10パターンを設定 |
<ハイブリッド識別アイテム> |
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LEXUSハイブリッドブルーを、シンボルマーク(フロント・リヤ)をはじめ、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、メーター、リモートタッチなど内外装に効果的にあしらい、ハイブリッド車にふさわしい先進性を訴求 |
3.優れた実用性をもたらすインテリジェントパッケージと各種快適装備 |
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ボディサイズと居住性のバランスに優れたインテリジェントパッケージにより、ゆとりのある室内空間とラゲージ容量を実現するとともに、前方視認性と乗降性にも配慮 |
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ヒップポイントをやや高めに設定し、前方視認性を確保 |
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ドア開口部とシート位置を最適化することによる乗降性への配慮 |
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フロントシートバックの薄型化により、後席の膝まわりのスペースを拡大し、後席の快適性と良好な乗降性を実現 |
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ハイブリッドバッテリーの形状・配置の工夫により、ゴルフバッグを4個収納可能*8なラゲージ容量を確保 |
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HDD*9ナビゲーションシステムには、ポップアップ式8インチディスプレイを採用。「リモートタッチ」と合わせ、画面視認性と操作性を高次元で両立 |
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広がり感のあるサウンドを追求した10スピーカーのレクサスHSプレミアムサウンドシステムを標準装備。さらに豊かな臨場感と歪みのないクリアな音質を追求した15スピーカーの“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステムを設定(“version L”・“version I”) |
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除菌効果のあるイオンを放出するとともに、イオンバランスを最適に整え、室内を爽やかな空気で満たすプラズマクラスター®*10(マイナスイオン発生機能付)を採用 |
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前席のシート座面と背面からの送風により、シート表面温度を下げるベンチレーションシステムを採用。快適なドライブをサポートすることで、エアコンの作動負荷を低減し、燃費の向上にも貢献。また、肩と足を効果的に温めることにより、省電力で温感をもたらす前席シートヒーターも採用 |
4.上質な走り |
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ドア開口部やフロアなどの緻密なスポット溶接、フロントサスペンションタワーとカウルの結合など、ボディ各部の剛性を確保した高剛性ボディを採用し、優れた操縦性・走行安定性を実現 |
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サスペンションジオメトリーの最適化、リバウンドスプリング付の高応答なショックアブソーバーの採用などにより、優れた直進安定性と高いライントレース性を確保しつつ、フラットで上質な乗り心地を実現 |
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小型、軽量化した新開発の電動パワーステアリング(EPS)を採用。アシスト特性を電子制御化することで、車速に応じた緻密な制御を可能とし、低速から高速までダイレクトなステアリングフィールを実現 |
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高剛性ボディに、防振タイプのサスペンションメンバーや制振材・遮音材を効果的に配置することで、ハイブリッド車ならではの静粛性をさらに向上 |
5.優れた安全性能 |
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プリクラッシュセーフティシステムをはじめとした先進技術の採用とともに、乗員を包み込むように保護する最大10個のエアバッグを装備するなど、高い安全性能を追求 |
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ドライバーの目の開閉状態や顔の向きを検知し、衝突の可能性があると判断した場合、警告ブザー・表示および警報ブレーキでドライバーに注意を促すドライバーモニター付のプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)を設定 |
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後続車の接近を検知し、追突の可能性があるとハザードランプを点滅させ注意喚起。さらに追突の可能性が高いと判断した場合、ヘッドレストを適切な位置に移動させ、むち打ち傷害の軽減を図る後方プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)を設定 |
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高速道路や自動車専用道路において、車線を逸脱時、注意喚起やドライバーの負荷軽減のためにステアリング操作を支援するレーンキーピングアシストを設定 |
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設定車速内で先行車との車間距離を保ちながら追従走行するレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)を設定 |
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急制動時にストップランプが点滅し、後続車に注意を促す緊急ブレーキシグナルを全車に標準装備 |
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前方からの衝撃力に応じて拘束力を適切に制御するデュアルステージSRS*11 エアバッグをはじめ、SRSニーエアバッグ、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグを標準装備。さらに、後席SRSサイドエアバッグを設定し、最大10個のエアバッグにより乗員を包み込むように保護 |
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後方から追突された際、ヘッドレストを適切な位置に移動させることにより、乗員の頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを運転席と助手席に標準装備 |
*1 | 国土交通省の低排出ガス車認定制度 |
*2 | G-Linkはトヨタメディアサービス株式会社が提供するサービス。なお、G-Linkは東京ガス株式会社の登録商標で、使用許諾を受けて使用している |
*3 | 1948年に全国のユネスコ協会の連盟体として設立。現在では非政府組織(NGO)として、「世界寺子屋運動」「世界遺産活動」「青少年育成」を3つの柱に、多岐に渡る活動を展開 |
*4 | ライフサイクルでCO2の増減がゼロなこと。 植物は光合成により大気からCO2を吸収し成長しているため、植物を焼却してもライフサイクルの中では大気中のCO2を増加させないとの考え方 |
*5 | Eco-VAS(エコバス) : Eco-Vehicle Assessment System(自動車環境総合評価システム) |
*6 | VOC : Volatile Organic Compounds |
*7 | 本革に限りなく近い風合いと手触りを追求した人工皮革 |
*8 | ゴルフバッグのサイズ・形状による |
*9 | HDD : Hard Disc Drive |
*10 | プラズマクラスター®はシャープ株式会社の登録商標 |
*11 | SRS : Supplemental Restraint System(乗員保護補助装置) |
以上