2011年04月25日
トヨタ自動車、マレーシアにおいて生産累計100万台を達成
| トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のマレーシアにおける生産会社Assembly Services Sdn. Bhd.(以下、ASSB)は累計生産台数が100万台に達したことを記念し、4月25日記念式典を行った。
式典にはマレーシアのムスタパ・モハメド国際貿易産業相を来賓に迎え、ASSBの大前工場長、販売代理店UMW Toyota Motor Sdn. Bhd(以下、UMWT)のタン スリ アスマット カマルディン会長らが出席。アスマット会長は「生産累計100万台を達成できたことを嬉しく思う。今後もマレーシアのお客様に喜んでいただけるクルマづくりを行っていきたい。」と語った。国民車メーカー以外で生産累計台数が100万台を達成したのはトヨタが初めてとなる。 トヨタはマレーシアにおいて1968年に「カローラ」の生産を開始。2000年には生産累計50万台を達成しており、2006年よりタイへハイエースの輸出を開始。また、2012年よりカムリの現地生産を開始予定。トヨタはマレーシア政府の提唱するルック・イースト政策*1に則った活動や、知識や技術向上のためのトレーニングセンターの設立など人材育成にも力をいれ、生産開始以降43年間に亘り、一貫して地域に根付いた企業活動を行ってきた。 トヨタは、本年3月に公表した『グローバルビジョン』において、新興国の活動を強化していくことを表明。今後も、各地域で「お客様の期待を上回るクルマづくり」を行い、お客様の笑顔をひろげていくとともに、「いい町・いい社会」づくりへ貢献していく。
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| <ご参考>ASSB・UMWT概要 |
| 会社名 | Assembly Services Sdn. Bhd. |
| 工場長 | 大前 英喜 |
| 事業内容 | 車両の製造 |
| 生産車種 | ヴィオス、ハイラックス、フォーチュナー、イノーバ、ハイエース |
| 10年生産実績 | 約6.9万台 |
| 株主構成 | UMW Toyota Motor Sdn. Bhd. 100% |
| 従業員数 | 約2,800名(2011年3月現在) |
| 会社名 | UMW Toyota Motor Sdn. Bhd. |
| 社長 | イスメット スキ |
| 事業内容 | 車両/部品の輸出入および販売 |
| 10年販売実績 | 約9.2万台 |
| 株主構成 | UMW Holdings(51%)、トヨタ自動車(39%)、豊田通商 (10%) |
| 従業員数 | 約3,400名(2011年3月現在) |
以上



