2013年04月05日

豊森実行委員会
豊田市
トヨタ自動車株式会社
NPO法人地域の未来・志援センター
豊田市
トヨタ自動車株式会社
NPO法人地域の未来・志援センター
農山村を起点とした人づくり・地域づくりの協働プロジェクト
「豊森(とよもり)」第三期の募集開始
~4月5日から受講生を公募~
| 豊森実行委員会(豊田市、トヨタ自動車株式会社、特定非営利活動法人地域の未来・志援センターの3者により構成)は、農林業の衰退による山林・田畑の荒廃や、過疎化・高齢化などの農山村の課題に取り組む協働プロジェクト「豊森(とよもり)」の第三期の取り組みを、2013年5月に開始することを決めた。 それに先立ち4月5日から、豊森プロジェクトの中核となる人材育成講座「豊森なりわい塾」の第三期受講生の公募を開始する(募集要領は別紙ご参照)。 第三期においては、講座の受講期間を従来の2年から1年に短縮し、受講者が参加しやすくするとともに、第二期の活動を実施した豊田市旭地区をフィールドとして継続させ、特に都市部から農山村にUターン、I(アイ)ターンを考えている人たちの参加を呼びかける。 豊森実行委員会では、2009年5月から2010年12月まで、第一期「豊森なりわい塾」を公募で選ばれた30名の受講生を対象にして実施した。この一期生の中からは、実際に山里に移り住んで、地域の針葉樹を活用した家具を製作する工房を立ち上げるなど、地域に根ざした事業を始める人や、農山村での新たな生き方を選択する人々も現れた。その一方で、森林の荒廃や農山村の過疎化だけではなく、I(アイ)ターン希望者の住居の問題、また農山村と都市との交流の希薄さ等の現実的な地域課題に直面したことで、地域に寄り添って課題を解決していく情熱のある人材の育成や、その活動を支援することの重要性を再認識するに至った。 このような第一期の成果と経験を踏まえ、第二期では、2011年4月から2013年3月まで、地域の課題や農山村の自然に根ざした暮らしに関心を持つ二期生26名が、豊田市旭地区を活動フィールドに、地元の人々の協力を得ながら、実践体験(フィールドワーク)と基礎講座(座学)を組み合わせたカリキュラムを実施した。受講生にとっては、実際に地域の人々や課題に肌で触れることで、自分の仕事や家庭だけを考えるのではなく、愛着のある地域で支え合い、助け合うような生き方を目指す視点が生まれ、地域への関心につながった。また、地域にとっては、このような取り組みが地域の課題を共に考えるベースとなることを知っていただくとともに、その解決には、継続的に実施することが重要とも認識した。 豊森実行委員会では、第三期豊森なりわい塾の活動においても、引き続き農山村で暮らす人々の協力を得ながら、「地域を知る」ことをベースに、地域の課題解決を担う人材の育成をめざす。 |
以上
<別紙>
| 第三期豊森なりわい塾 募集要項 |
| 期間 | 2013年5月~2014年3月(毎月1回、原則第3土日の2日間) |
| 場所 | 愛知県豊田市内(主な活動フィールド:旭地区) |
| 受講料 | 2万円(全回分) |
| 応募条件 | 18歳以上の方、1年間カリキュラムに積極的に参加できる方 当プロジェクトに賛同し、積極的・自発的に活動を広げられる方 |
| 募集人数 | 20名程度 |
| 申し込み期間 | 2013年4月5日(金)~26日(金) |
| 応募方法 | Web(http://www.toyomori.org)の応募フォームから、または郵送で下記情報を送付 ①氏名 ②性別 ③所属および略歴 ④生年月日 ⑤連絡先(住所・電話番号・メールアドレス) ⑥応募動機(A4用紙1枚以内、顔写真付) ⑦この募集を知ったきっかけ |
| 選考方法 | 1次選考…書類(4月下旬) 2次選考…面接(5月上旬) 選考結果は、メールまたは郵送でお知らせ 2次選考の日時は、1次審査合格者に個別通知。 |
| 実施主体 | 豊森実行委員会(実行委員長 澁澤寿一) ※実行委員会は、豊田市、トヨタ自動車、NPOの3者で構成 |
| 応募先 問合せ先 |
特定非営利活動法人 地域の未来・志援センター 豊森事務局 〒460-0014 名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F 電話番号 052-331-1043 (平日10:00-18:00) |



