“Shaped by Air”
“Shaped by Air”

LEXUSは米国フロリダ州で11月30日~12月4日の間に開催されている、「マイアミ アート&デザインウィーク」において、マイアミ現代美術館(ICA Miami)でLexus Electrified Sportに着想を得たインスタレーション「Shaped by Air」を発表しました。この作品は、ニューヨークを拠点に活躍するアーティストで建築家、Reddymade Architecture and Designの創設者であるスーチ・レディ氏が、Lexus Electrified Sportからインスピレーションを受けて制作したものです。レディ氏が手がけたこの幻想的なインスタレーションは、カーボンニュートラル社会の実現や、人間中心の哲学に基づいてつくり込まれたデザインという、LEXUSとReddymadeの共通のこだわりを表現しています。12月11日まで展示されるこの作品は、霧と光によって形作られるクルマをイメージしており、クルマのデザインの曲線を生かし、葉をイメージした切り込みを入れて、自然の中のゆらめきを表現しています。

ICA MiamiのSculpture Gardenに設置されたこのインスタレーションは、Lexus Electrified Sportを原寸大で再現し、冷却ミストと暖かい光で包み込んでいます。この没入感のあるダイナミックなインスタレーションを実現するために、レディ氏は、緑色をした葉のような形状の中にクルマをさりげなく配置し、庭の緑とも調和させています。ポストコンシューマーリサイクル素材を一部使用し、太陽電池で作動するこの作品は、スチールとアルミニウムのフォルムに鏡面仕上げのサイドパネルを備え、霧が金属のボディに付着して動きを伝えると、まるで浮遊しているかのように見えます。また昼間は、周囲の面に影が映し出され、刻々と変化するその姿を楽しむことができます。

レディ氏は「LEXUSの芸術と卓越したクラフトマンシップに対する揺るぎないコミットメントは、この作品の出発点としてインスピレーションを与えてくれました。Shaped by Airは、霧、光、金属的な造形を用いて生命を吹き込み、Sculpture Gardenの自然の要素を反映した、芸術とデザインの境界を曖昧にするインスタレーションです」と述べています。

LEXUSは、2021年にLexus Electrified Sportを発表し、常に進化する世界中のモビリティやお客様のライフスタイルに寄り添ったクルマづくりへの挑戦を続けつつ、テクノロジーとアートの境界を押し広げ続けています。マイアミ アート&デザインウィークで5回目となるこのインスタレーション展示は、電動化技術の可能性を最大限に引き出し、カーボンニュートラル社会の実現と、クラフトマンシップや品質にこだわるLEXUSの未来へのビジョンを明確に示しています。

LEXUSのグローバルマーケティング責任者であるブライアン・ボレインは、「私たちはスーチ・レディ氏とパートナーシップを結び、彼女の人間中心のデザインアプローチによってLexus Electrified Sportに命を吹き込むことができることを嬉しく思っています。Lexus Electrified Sportは、Lexus Electrifiedの未来を直感的に表現しています。レディ氏はそのビジョンに、霧と光を使って動きを与え、LEXUSのデザインと走りの未来をヴィジョナリーに表現してくれました」と述べています。

ICA Miamiのアーティスティック・ディレクターであるアレックス・ガーテンフェルド氏は、「ICA Miamiは、持続可能性のためのベストプラクティスを採用することで、気候変動による影響を軽減することを約束します。これには、大規模な展示会におけるカーボンオフセットの実施や、カーボンニュートラルを目指している組織との提携が含まれます。LEXUSとReddymadeというカーボンニュートラルな社会を目指す組織と協力し、レディ氏の革新的な作品にプラットフォームを提供できることを嬉しく思います」と述べています。

Shaped by Airの公開と同時に、LEXUSは多くの芸術文化団体と提携し、レディ氏のデザインにさらにスポットライトを当てる予定です。LEXUSと、アーティストが運営する最大のWeb3コミュニティであるRefractionは、Web3スペースにオンチェーンのインスタレーションを持ち込みます。このインスタレーションにインスパイアされたNFTは、マイアミ アート&デザインウィークの11月29日から30日にかけて開催されるRefraction Festivalで限定ミントとして販売され、作品のデジタルメディア展示も行われる予定です。Refractionのアートワークを展示したカスタムラッピングのLEXUS車シリーズが、期間中にVIP送迎車として提供される予定です。

加えて、ICA Miami等と提携し、芸術、文化、ホスピタリティに対するブランドのコミットメントとして、各美術館の特定の会員に無料のカーサービスを提供します。

スーチ・レディ氏について

スーチ・レディ氏は2002年にReddymadeを設立。多様性と平等性を尊重し、経済、社会、環境、文化がユーザーと地球の両方に与える影響に取り組む、人間中心のデザインアプローチを行っています。

レディ氏は、アメリカ・カトリック大学建築学部の2022年ウォルトン評論家。2019年には、イリノイ大学建築学部シャンペーン・アーバナ校のプリム特別教授に任命され、神経美学、神経現象学、感覚デザインを通して、現代の建築体験に焦点を当てた研究を行っています。レディ氏は、ソーク建築神経科学アカデミーの年次会議、イリノイ大学、ウィスコンシン大学を含む多くの場所で、当社の作品について発表し、講義を行っています。また、Design Trust for Public Space、Storefront for Art and Architecture、Madame Architectの理事を務め、Detroit Mercy School of Architecture + Community Developmentでは学部長の諮問委員会のメンバーでもあります。

Reddymadeは、アメリカ建築家協会やNYC x Designなど、優れたデザインに対して数々の賞を受賞しています。印刷物やオンラインメディアで定期的に取り上げられるReddymadeの作品は、神経美学やウェルビーイングのためのデザインがいかにすべての人々にポジティブな影響を与えるかを探求する、社会的・文化的な議論に積極的に貢献しています。

以上

Sustainable Development Goals

トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。

SDGsへの取り組み
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  • スーチ・レディ氏
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