TOYOTAは、シエンタを一部改良するとともに、特別仕様車 G“Safety Edition Ⅱ”、FUNBASE G“Safety Edition Ⅱ”を設定し、6月2日に発売しました。
- 特別仕様車 G“Safety Edition Ⅱ”(ハイブリッド車)
主な改良内容
- コンライトを全車標準装備に拡大設定
主な特別装備(ベース車 : G、FUNBASE G)
- 外装には、ブラック加飾を施したアウターミラーやホイールキャップ、内装には、ブラックでまとめたインテリアを特別装備
- 衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]と後方の映像を表示し車庫入れをサポートするバックカメラを含むナビレディパッケージを特別装備
- 外板色に、特別設定色グレイッシュブルーを含む5色を設定
価格帯(消費税込み)
- シエンタ
- 1,818,500円~2,580,000円
- シエンタ 特別仕様車
- 2,110,000円~2,517,000円
価格は一部の地域で異なります。上記価格帯にはウェルキャブは含みません。リサイクル料金は別途必要となります
以上
シエンタの情報はこちら
トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。
ダウンロード(画像)
キャプション付でみる関連コンテンツ
アクセスランキング
2024年11月06日
2025年3月期 第2四半期決算説明会
2024年11月02日
Joby Aviationとトヨタ、空のモビリティの実現に向けた挑戦を加速