コンプライアンス

基本的な考え方

トヨタは基本理念の中で「内外の法およびその精神を遵守し、オープンでフェアな企業活動を通じて、国際社会から信頼される企業市民を目指す」としており、この理念を実践することがトヨタに期待された社会的責任を果たすことであり、コンプライアンスの確立につながるものと考えています。トヨタは内部統制の基本方針に基づき、行動指針の策定・定着化などの「仕組みづくり」と、教育などによる「人材育成」を柱として、取り組みを進めています。また、相談窓口の設置により、問題に見落としがないよう、きめ細かく対応しています。

こうした「トヨタ基本理念」を実践し、社会的責任を果たすため、トヨタで働く人々の基本的な心構えをまとめ、具体的な留意点を示したものが「トヨタ行動指針」(1998年策定、2006年3月改訂)です。実際の会社生活・社会生活の中で、従業員が「トヨタ行動指針」の内容を実践できるよう当該冊子を全従業員に配付しています。

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贈収賄防止への取り組み

グローバルなビジネス拡大や社会的要請の高まりを受け、贈収賄防止の徹底に向け、2012年に「贈収賄防止に関するガイドライン」を策定しました。社内での教育・研修などを通じた意識向上・浸透活動に加え、ビジネスパートナーにも周知を図ることで贈収賄に対する一層の防止体制強化、未然防止に取り組んでいます。

贈収賄防止に関するガイドライン(ビジネスパートナー用)