ガバナンス

コーポレートガバナンス

トヨタは、持続的な成長と長期安定的な企業価値の向上を経営の重要課題としています。その実現のためには、株主やお客様をはじめ、取引先、地域社会、従業員などの各ステークホルダーと良好な関係を築くとともに、お客様に満足していただける商品を提供し続けることが重要と考え、コーポレートガバナンスの充実に取り組んでいます。

コーポレートガバナンス体制

コーポレートガバナンス体制

業務執行・監督、取締役会および体制、監査役制度、取締役・監査役の報酬、取締役会の実効性の分析・評価などについての詳細は、コーポレート・ガバナンス報告書で報告しています。

コーポレートガバナンス報告書

リスクマネジメント

リスクマネジメント

100年に一度の危機と言われるいま、モビリティカンパニーへの変革にあたり、トヨタは常に新たな挑戦を続けており、それに伴い増える不確実性への対応として、リスクマネジメント体制の強化を図っています。グローバルリスクマネジメントの責任者として「Chief Risk Officer(CRO)」、及び「Deputy CRO(DCRO)」を配し、グローバルな視点で、事業活動において発生するリスクを予防・軽減するための活動に取り組んでいます。

情報セキュリティの取り組み

サイバー攻撃は年々巧妙・複雑化しています。会社の機密情報や情報システムのほか、ネットワークでつながる工場設備や自動車などの制御に関するシステム(車載システムなど)も、サイバー攻撃のターゲットとなっており、トヨタにおける情報セキュリティの重要性は高まっています。

トヨタは、このようなサイバー攻撃の脅威に対し、お客様の安全・安心を確保し、個人情報などのお客様の財産を守ることを社会的責務として捉えています。

また、ガバナンスおよびリスクマネジメントの観点から、情報セキュリティに対する基本的な考え方や取り組み姿勢を明確にし、トヨタ自動車および子会社が一体となって取り組むことを目的として策定した「情報セキュリティ基本方針」に基づき、情報セキュリティ強化に向けてさまざまな活動に取り組んでいます。

情報セキュリティ基本方針

コンプライアンス

コンプライアンス

トヨタは基本理念の中で「内外の法およびその精神を遵守し、オープンでフェアな企業活動を通じて、国際社会から信頼される企業市民を目指す」としており、この理念を実践することがトヨタに期待された社会的責任を果たすことであり、コンプライアンスの確立につながるものと考えています。

こうした「トヨタ基本理念」を実践し、社会的責任を果たすため、トヨタで働く人々の基本的な心構えをまとめ、具体的な留意点を示したものが「トヨタ行動指針」です。当該冊子は全従業員に配付しています。

また、「サステナビリティ会議」において、ステークホルダーからの期待やさまざまな社会課題への対応を議論しており、この中でコンプライアンスについても報告・審議しています。

トヨタ行動指針の詳細についてはこちら

税務への取り組み

トヨタの納税に対する考え方や税務方針を分かりやすく発信し、ステークホルダーからの理解を促進するため、2020年9月に税務ポリシーを策定し、全子会社に展開しました。

今後もトヨタ全体で、税務コンプライアンスを維持し、質の高い税務業務を実行するよう取り組んでまいります。

トヨタの税務ポリシー

関連情報

  • Sustainability Data Book
    Sustainability Data Book
    トヨタのサステナビリティの考え方や各取り組みについて、前年度の活動を中心にお伝えするデータブックです。