Sep. 27, 2007
トヨタ自動車、国内の森林再生モデル構築に向けて三重県内の山林取得に関する売買契約を締結
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、社会貢献活動ならびに林業事業を通じた、国内の森林再生モデルの構築に向けて、三重県多気郡大台町の山林取得に関する売買契約を締結した。
今回取得した山林では、山林の管理運営を(株)森林再生システム(本社:東京都世田谷区、社長:速水 亨)に委託し、社会貢献活動の一環としてCO2吸収など森林のもつ地球環境改善効果の最大化に向け、森林の整備から再生まで取り組んでいく。
また、同社の優良材を効率的に生産するノウハウを取り入れ、持続的な林業事業の場として活用するとともに、こうしたノウハウを林業経営者や山林所有者とも共有していく。
トヨタは、これまでにも社会貢献活動の一環として、地球と社会の持続可能な発展に向けた環境保全活動に取り組んできており、里山再生のモデルとして緑化活動の公開・体験型プログラム等を行う「トヨタの森(1997年~)」活動や中国における植林活動である「砂漠化防止プロジェクト(2001年~)」、本年より開始するフィリピンでの植林活動など、幅広い取り組みを行っている。
今後もトヨタでは、「サステイナブルな人と社会への貢献」をキーワードに『社会貢献』に取り組むとともに、『研究開発』、『モノづくり』をあわせた「3つのサステイナビリティ」の追求に向け、一層の取り組み強化を図っていく方針である。
| <山林取得の概要> |
所在地 |
三重県多気郡大台町 |
面積 |
約1,630ヘクタール |
取得先 |
諸戸林産株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:諸戸正和)ほか |
以上



