May. 19, 2006
世田谷パブリックシアター
トヨタ自動車株式会社
トヨタ自動車株式会社
「トヨタ コレオグラフィーアワード2006~次代を担う振付家の発掘~」
ファイナリスト決定、“ネクステージ”最終審査へ
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トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、社会貢献(メセナ活動)の一環として、世田谷パブリックシアターと共同で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2006」“ネクステージ”(最終審査会)を7月29日(土)、30日(日)、東京『世田谷パブリックシアター』で実施する。 2001年に創設された当アワードは、次代を担う振付家の発掘・育成を目的としており、本年で5回目となる。 今回は一般公募と全国舞台関係者推薦の、合わせて186名から、選考委員会にて選ばれたファイナリスト8名が『世田谷パブリックシアター』において作品を上演し、審査委員審査による「次代を担う振付家賞」(1名)、観客投票による「オーディエンス賞」(2名)を決定する。 審査委員には、舞踊評論家の石井達朗氏、演劇批評家の鴻 英良氏(おおとり ひでなが)、アメリカより塩谷 陽子氏(しおや ようこ)(ジャパン・ソサエティ舞台公演部部長)、カナダよりディアンヌ・ブッシェ氏(オー ベルティゴ|オー ベルティゴ クリエーションセンター ディレクター)、イギリスよりジャネット・アーチャー氏(ダンスシティ ニューカッスル ディレクター)を迎え、国際的な視野による審査とする。 振付家賞受賞者は、次年度(2007年度)に世田谷パブリックシアターから、公演の場として『シアタートラム』または『世田谷パブリックシアター』を提供され、トヨタからその作品製作費の一部として200万円が授与される。 また、新たな活動の場を広げるための一助として、受賞後2年以内に海外公演を行う場合、渡航費および機材運搬費を対象に、「TOYOTA海外サポート」として総額100万円までを支援する。 なお、“ネクステージ”(最終審査会)ファイナリストは以下の通りである。(五十音順) |
| 遠田 誠 | (えんだ・まこと) | |
| 岡本 真理子 | (おかもと・まりこ) | |
| きたまり | (きたまり) | |
| 小浜 正寛 | (こはま・まさひろ) | |
| 常樂 泰 | (じょうらく・ゆたか) | |
| 白井 剛 | (しらい・つよし) | |
| 康本 雅子 | (やすもと・まさこ) | |
| 山賀 ざくろ | (やまが・ざくろ) |
| 別紙 : | “ネクステージ”(最終審査会)の概要、ファイナリストプロフィール トヨタコレオグラフィーアワード2005受賞者、隅地茉歩さんの受賞者公演概要 |
| 〈当アワードに関するお問い合わせ先〉 |
| トヨタコレオグラフィーアワード事務局 |
| 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-34-18-213 | Tel : 03-3373-1166 |
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E-mail : t-award@abox9.so-net.ne.jp |
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| [ネクステージ概要] |
| タイトル | ~次代を担う振付家の発掘~ TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2006 “ネクステージ”(最終審査会) ※ NEXTAGE(ネクステージ)=Next Stage、Next Age(次代を担う振付家たちによるステージの意) |
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| 公演日時 |
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| 会 場 | 世田谷パブリックシアター 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3F TEL:03-5432-1526 三軒茶屋駅[東急田園都市線(渋谷より2駅・5分)・世田谷線]直結 |
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| 主 催 | TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 実行委員会 トヨタ自動車株式会社 |
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| 提 携 | 世田谷パブリックシアター |
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| 運 営 | トヨタ コレオグラフィーアワード 事務局 |
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| 協 力 | NPO法人 Japan Contemporary Dance Network(JCDN) |
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| 後 援 | ケベック州政府在日事務所 |
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| 賞 |
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| 審査委員 [五十音順 ・敬称略] |
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| ファイナリスト 選考委員 |
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| アワード・ ファイナリスト (参加振付家) [五十音順] |
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| チケット料金 [全席指定席] (税込) |
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| チケット発売日 | 2006年6月2日(金)10:00~ |
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| チケット取扱 |
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| 主なスタッフ | 舞台監督:三津 久/照明:関口裕二・森規幸(balance, inc. DESIGN)/音響:水谷雄治/映像記録:水内宏之(リムーブイメージ)/制作協力:ハイウッド |
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| お問い合わせ | トヨタコレオグラフィーアワード事務局 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-34-18-213 TEL & FAX : 03-3373-1166 E-mail : t-award@abox9.so-net.ne.jp |
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トヨタのメセナ(芸術文化活動)の情報は、インターネットで詳しくご覧頂けます。 http://www.toyota.co.jp/jp/community_care/domestic/mecenat/ |
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TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2006 ファイナリスト(参加振付家)プロフィール |
(五十音順/敬称略)
| ●遠田 誠(えんだ・まこと) |
| まことクラヴ部長。背番号45。骨密度101%。1992年より作曲家・水嶋一江の初期舞台作品に参加。’95年カンパニー《伊藤キム+輝く未来》に旗揚げより参加。’01年《まことクラヴ》発足。初代部長に就任。2004年度セッションハウス レジデンスアーティスト。’05年「東京コンペ#2」ダンスバザール大賞受賞。 |
| ●岡本 真理子(おかもと・まりこ) |
| 日々のものとのかかわりあいのなかで、いつもダンスは身近にあった。風合いや質感に敏感めな身体をふるふる駆使し、起きているときや眠っているときの身のまわりにふと立ちあらわれる、ダンスの瞬間を、丹念にすくいとる作業をつづけている。現在、美術家松本佐織、作曲家池田拓実らとのコラボレーションユニット《botangmo》(ボタン雲)をはぐくむ。1999年STスポット「ラボ20アワード」、’04年「東京コンペ」ダンスバザール大賞受賞。’05年「横浜ダンスコレクションR ソロ×デュオ〈Compeition〉+」若手振付家のための在日フランス大使館賞を受賞し、半年渡仏。フランス2都市で上演。 |
| ●きたまり(きたまり) |
| 1983年生まれの大阪育ち。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒。舞踏家・由良部正美の元で踊り始めた後、’01年から’05年まで《千日前青空ダンス倶楽部》のダンサー(芸名・すずめ)として国内外の公演に多数出演。大学在学中の’03年にダンスカンパニー《KIKIKIKIKIKI》を設立、以後すべての作品で構成・演出・振付を手がける。これまでに京都芸術劇場Studio21を始め、’05年JCDN「踊りに行くぜ!!」、’06年伊丹アイホール「Platform」等で精力的に作品の上演を行っている。 |
| ●小浜 正寛(こはま・まさひろ) |
| フィリップ・ドゥクフレ『IRIS』、《ニブロール》、《遊園地再生事業団》等に出演する一方、《ボクデス》名義で作品を発表。2001年『フライング・ソーサーマン』で「キリンアートアワード」奨励賞、STスポット「ラボアワード」を受賞。’04年『BOKUDEX』で「ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ国際振付賞)ヨコハマプラットフォーム」出場。’05年《ボクデス&チーム眼鏡》を結成。カラダ、アニメ映像、モノがミックスされ、グルーヴ感と脱力感が漂う世界観が特色。オフィス・ワン・ツゥ・スリー所属。 http://www6.plala.or.jp/BOKUDEATH/ |
| ●常樂 泰(じょうらく・ゆたか) |
| 1976年神奈川生まれ。’98年富山へ移り、伝統工芸やお寺の世界に触れる。’00年広島に移住し、《身体表現サークル》を始める。’03年JCDN「踊りに行くぜ!!」において発掘される。以後、「コンテンポラリーダンス in 新世界」(大阪)、「吾妻橋ダンスクロッシング」(東京)などに参加。’05年「横浜トリエンナーレ」召集作家として、100名規模の一般参加型ダンス構成を発表。常に何人かの身体的なぶつかり合いや一発芸、組体操のような絡み合いの中からダンスらしいものを形づくる。現在、養護学校の臨時教員。 |
| ●白井 剛(しらい・つよし) |
| 1976年長野県飯田市生まれ。’95年千葉大学工学部工業意匠学科在学中より踊り始める。’96年~’00年ダンスカンパニー《伊藤キム+輝く未来》の作品に出演。’98年《Study of Liveworks 発条ト(ばねと)》を設立。’00年ダンス作品『Living Room ―砂の部屋―』で、バニョレ国際振付賞及びナショナル協議委員賞を同時受賞。ソロ活動では、’04年シアタートラム(東京)にて『質量, slide , & .』を発表。また、’04・’05年Yuri NG(ユーリ・ン/香港)振付『悪魔の物語』、’05年伊藤キム振付『禁色』へ出演。2005年度舞踊批評家協会新人賞を受賞。 |
| ●康本 雅子(やすもと・まさこ) |
| 1974年、東京生まれ。トラ、魚、O型。 姉、オイ、メイ、黄色々。 これまでの振付もの「夜泣き指ゅ」「メメごと」「オトギ巫コ」わりと「茶番ですよ」など。 |
| ●山賀 ざくろ(やまが・ざくろ) |
| 前橋生まれ、今も住む。でたらめにからだを動かすのが好きな子供だった。ダンスを習い始めたのは大人になってから。地元での活動を続け、2002年JCDN「踊りに行くぜ!!」に出演。以後、STスポット、die pratze等のダンススペースでソロを踊る機会を得る。基本的にひとりでいるのを好むが、さすがにひとりがさみしい夜もあり、そんなこんなが作品のテーマだったりする。今年3月《ほうほう堂》作品にダンサーとして参加し、デュオにも挑戦。また、知的障害を持つ子供とそのお母さんたちとのダンスワークショップを実施中。こちらもおもしろい。 |
TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2006 審査委員プロフィール |
(五十音順/敬称略)
| ●Janet Archer(ジャネット アーチャー) ダンスシティ ニューカッスル ディレクター |
| 英国王立ウェールズ音楽大学、ランバートアカデミー等で演劇・ダンスを学び、フリーのダンサー/振付家として活動の後、1986年《Nexus Dance》を結成。’91年国立ダンスセンターであるダンスシティのディレクターに就任。以来、地域とダンスを結ぶ社会再生プロジェクトや自国のダンスカンパニーを海外に紹介する「British Dance : Editions」等を手がけ、’05年秋、同センターの新施設をオープンさせる。英国王立人文科学協会フェローメンバー、国立ダンス機関協会(ANDA)をはじめ、多くの組織・団体の理事を務める。 Dance City Newcastle URL. www.dancecity.co.uk |
| ●石井達朗(いしい たつろう) 舞踊評論家 |
| 州立ハワイ大学講師、私立ニューヨーク大学大学院演劇科・同大学院パフォーマンス研究科研究員などを経て慶応大学教授。専門は舞踊および身体文化。関心領域として、舞踊、サーカス、演劇、アジアのシャーマニズムと伝統芸能、セクシュアリティ・ジェンダーの視点から見る身体文化。2002年カイロ国際実験演劇祭審査員。’01~’04年朝日舞台芸術賞選考委員。’05年韓国国立劇場における舞踏フェスティバル実行委員長。著書に『男装論』『異装のセクシュアリティ』『アジア、旅と身体のコスモス』『アクロバットとダンス』『サーカスのフィルモロジー』他。 |
| ●鴻 英良(おおとり ひでなが) 演劇批評家 |
| 1948年、静岡県弁天島生まれ。’02年~’04年国際演劇祭ラオコオン(カンプナーゲル、ハンブルグ)の芸術監督を務める。ウォーカー・アート・センター(ミネアポリス)グローバル委員、カイロ国際実験演劇祭の審査員などを歴任。「舞台芸術」など演劇雑誌の編集も手がける。著書に、『二十世紀劇場‐歴史としての芸術と世界』、訳書に、タデウ シュ・カントール『芸術家よ、くたばれ!』、アンドレイ・タルコフスキー『映像のポエジア:刻印された時間』など。現在、イリヤ・カバコフの〈美術論的〉自伝を翻訳中(みすず書房より’06年刊行)。 |
| ●塩谷陽子(しおや ようこ)ジャパン・ソサエティー 舞台公演部部長 |
| 東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1988年の渡米を機に、朝日、産経、「AERA」等に執筆を開始。他、日本の財団・企業・地方行政局等に向けて米国の芸術支援に関する調査研究を行う。’97年よりジャパン・ソサエティー(NY)舞台公演部に勤務。全米ツアー、日米振付家交換レジデンシー、米国アーティストへの新作委嘱等、新規事業を数々立ち上げた後、’03年より現職。’04年よりNYベッシー賞審査員。著書に『ニューヨーク:芸術家と共存する街』(’98)など。現在、朝日新聞夕刊『Around the World』に舞台芸術の論評を執筆。 Japan Society URL. www.japansociety.org |
| ●Diane Boucher(ディアンヌ ブッシェ)オー ベルティゴ|オー ベルティゴ クリエーション センター ディレクター |
| 1982~’89年モントリオール現代美術館での映像、音楽、ダンスや演劇による複合プログラムの企画プロデュースを手掛け、’83年共同創設者としてヌーベルダンス国際フェスティバル(FIND)を創設。副委員長及びプログラム委員を務め、’89~’02年アソシエイトディレクターを兼任。’03年以降はカンパニーやプレゼンター、国際フェスティバル等のコンサルタントを務め、’05年現職に就任。カナダ・ケベックをはじめ国内外の振付家作品の紹介に務め、世界的なネットワークと組織との協力関係をもとに、国際共同製作等を行っている。 O Vertigo URL. www.overtigo.com |
TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD これまでの受賞者 |
| 2005年 (応募総数161件) ★“ネクステージ”(最終審査会) 会場を世田谷パブリックシアターに変更 |
| トヨタコレオグラフィーアワード ファイナリスト : |
| 7月 | 9日 |
(土) |
: | 岩淵多喜子/黒沢美香/鈴木ユキオ/隅地茉歩 | |
10日 |
(日) |
: | 新鋪美佳/宇都宮 忍・戒田美由紀・合田 緑・高橋砂織・得居 幸・三好絵美/ 岡田利規/岡田智代 |
| 「次代を担う振付家賞」 | 隅地 茉歩 | 「それをすると」 | |
| 「オーディエンス賞」 | 鈴木ユキオ | 「,,,やグカやグカ呼嗚、、、」(7/9) | |
| 新鋪 美佳 | 「るる ざざ」(7/10) |
| 2004年 (応募総数191件) ★「次代を担う振付家賞」受賞者に対し「TOYOTA海外サポート」新設 |
| トヨタコレオグラフィーアワード ファイナリスト : |
| 7月 | 3日 |
(土) |
: | 可世木祐子/高野美和子/康本雅子/矢内原美邦 | |
4日 |
(日) |
: | 新鋪美佳・福留麻里/大橋可也/常樂 泰/東野祥子 |
| 「次代を担う振付家賞」 | 東野 祥子 | 「ALARM!」 | |
| 「オーディエンス賞」 | 高野美和子 | 「匿名トリップ」(7/3) | |
| 常樂 泰 | 「範ちゃんへ」(7/4) |
| 2003年 (応募総数209件) |
| トヨタコレオグラフィーアワード ファイナリスト : |
| 7月 | 19日 |
(土) |
: | 岡 登志子/濱谷由美子/ボヴェ太郎/山崎広太 | |
20日 |
(日) |
: | 大植真太郎/黒田育世/白井 剛/林 貞之 |
| 「次代を担う振付家賞」 | 黒田育世 | 「SIDE B」 | |
| 「オーディエンス賞」 | 山崎広太 | 「Night on the grass」(7/19) | |
| 黒田育世 | 「SIDE B」(7/20) |
| 2002年 (応募総数204件) |
| トヨタコレオグラフィーアワード ファイナリスト : |
| 7月 | 5日 |
(金) |
: | 天野由起子/伊藤千枝/遠藤暁子/砂連尾理+寺田みさこ | |
6日 |
(土) |
: | 白井 剛/手塚夏子/矢内原美邦/山田うん |
| 「次代を担う振付家賞」 | 砂連尾理+寺田みさこ | 「あしたはきっと晴れるでしょ」 | |
| 「オーディエンス賞」 | 砂連尾理+寺田みさこ | 「あしたはきっと晴れるでしょ」(7/5) | |
| 天野由起子 | 「C◎NPEIT◎」(7/6) |
| [受賞者公演概要] |
| 公演名 | TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005 受賞者公演 セレノグラフィカ 『それをすると』 『終わらない段落(新作)』 |
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| 振 付 家 | 隅地茉歩(すみじ まほ) 学究の道半ばにして突如ダンスに開眼。1997年セレノグラフィカを結成、代表として現在に至る。何気ない日常の「動作」を「身体操作」という観点から捉え直し、さらに抽象化を施すことによって多様な解釈を誘発する振付に定評がある。また規格外体型で放つ緻密なダンスで「踊るぬいぐるみ」とも称されている。’05年秋、他ジャンルのアーティストと、ダンスを根本から問い直すソロシリーズ「いちばん奥の棚」をスタート。「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005」にて「次代を担う振付家賞」受賞。 セレノグラフィカURL http://www.selenographica.net |
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| 作品 クレジット |
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| 日時 |
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| 会場 | シアタートラム 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 TEL : 03-5432-1526 田園都市線三軒茶屋駅(渋谷より2駅/5分)直結。世田谷線三軒茶屋駅となり |
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| チケット料金 [全席自由席] (税込) |
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| チケット発売日 | 2006年6月30日(金)10:00~ |
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| チケット取扱 |
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| お問い合わせ | アンダーライン TEL : 075-722-2633 ハイウッド TEL : 03-3320-7217 世田谷パブリックシアター TEL : 03-5432-1526/http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/ |
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| 開催クレジット | 主 催 : セレノグラフィカ /提 携 : 世田谷パブリックシアター 協 賛 : トヨタ自動車株式会社/協 力 : ハイウッド |
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以上



