Jul. 16, 2008

トヨタ自動車、ブラジル新工場用地の取得を決定

 

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ブラジルにおけるトヨタ車の製造・販売子会社であるToyota do Brasil LTDA.(ブラジルトヨタ以下、TDB)の新工場建設用地をサンパウロ州ソロカバ市で取得することを決定した。

 今回、ソロカバ市で取得する用地は約370万m2の大きさで、トヨタはこの用地に、2011年以降の段階で、約15万台の年間生産能力にて、新開発小型車の生産を行う新工場の建設を前提に、具体案の検討を進めていく。
 なお新工場立ち上がり時の新規雇用については2500名程度を想定している。

 TDBはトヨタの最初の海外生産拠点として1958年に設立され、本年、創立50周年を迎えた。トヨタは、今後も「需要のあるところで生産する」という方針に基づき、グローバルに最適な生産体制の構築に取り組んでいく。
<ご参考:TDBの概要>
会社名
Toyota do Brasil LTDA.
所在地
サンパウロ州 サンベルナルド・ド・カンポ市
設立時期
1958年1月
社長
長谷部 省三
資本金
717,264千レアル(約434億円)
出資比率
トヨタ自動車 100%
従業員数
約3,000名(2008年7月時点)
以上