May. 17, 2004
トヨタ、インドネシアからタイに「アバンザ(Avanza)」を輸出開始
トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、インドネシアにおける車両生産会社であるトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア社(PT. Toyota Motor Manufacturing Indonesia 以下TMMIN)を通じて、アストラ・ダイハツ・モーター社(PT. Astra Daihatsu Motor)で生産しているトヨタ「アバンザ」を、タイに向けて輸出開始する。
今月から、月約700台、年間約8,400台の輸出を予定しており、タイへの輸出を皮切りに、今後アセアン各国に輸出を拡大する。これまで、インドネシアからは、「キジャン」を1987年より年間約200台輸出しているが、今回の「アバンザ」の輸出は、初の大規模な完成車輸出となる。トヨタでは、インドネシアを今後のトヨタのMPV(Multipurpose Vehicle:多目的車)のグローバル生産拠点と位置付けており、世界的競争力を持った「アバンザ」の輸出を開始するものである。
「アバンザ」は、お求め安い価格で、高いパフォーマンスと高品質を実現した先進的小型車として本年1月にインドネシアで発売以来、4月末までに1万台以上を販売しており、タイにおいても、ニューセグメントを創造できるものと確信している。タイでの車名も、インドネシア同様「アバンザ」となる。
なお、輸出記念式典を、現地時間5月17日(月)10時(日本時間同日12時)より、ジャカルタのトヨタ・アストラ・モーター社(PT. Toyota-Astra Motor)で実施した。
式典には、リニ 工業大臣、秋元 駐インドネシア公使ほか多数の来賓を迎え、ダイハツ工業(株) 清水専務、トヨタ 岡部常務役員、TMMIN 山崎社長らが出席した。
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