Jan. 09, 2004
「第20回トヨタ青少年オーケストラキャンプ・特別演奏会」を開催
~コダーイ「ガランタ舞曲」を青少年オーケストラとして日本初演~
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、3月25日(木)~28日(日)の4日間、神奈川県「湘南国際村センター」において、(社)日本アマチュアオーケストラ連盟〈JAO〉との共催により「第20回トヨタ青少年オーケストラキャンプ」を開催し、キャンプ最終日の28日には「横浜みなとみらいホール」にて、キャンプの成果発表として「特別演奏会」を実施する。
トヨタは、1980年より「各地域の市民文化の活性化」を目的に、全国のアマチュアオーケストラの活動を様々な形で支援しており、本キャンプもその一環として、1985年の開始以来20年目の開催を迎え、延べ3万人が参加している。今年は、全国各地のアマチュア青少年オーケストラなどから約170名の青少年が参加し、東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターである三浦章広氏をはじめとする17名の音楽家の指導のもと、単独の青少年オーケストラでは演奏困難な曲目を合宿形式で練習する。
なお、本キャンプは、受講者が演奏指導や講義を通じて学んだ技術やオーケストラの運営ノウハウを自分が所属するオーケストラに持ち帰り、地域音楽活動のリーダーとなっていただくことを目的としている。そのため、青少年オーケストラ教育としては日本で唯一オーディションを実施しない方式をとっており、研修の企画・準備・運営についても、参加青少年のメンバーで構成する運営委員会が自主的に進めている。
20回目となる今回は、キャンプ最終日の28日(日)に「横浜みなとみらいホール」にて「第20回トヨタ青少年オーケストラキャンプ-日本青少年交響楽団特別演奏会」を東京フィルハーモニー交響楽団指揮者・渡邊一正氏の指揮により開催する。今回演奏する曲のうち、ハンガリーの作曲家・コダーイの「ガランタ舞曲」は、青少年オーケストラとしては国内初演。入場は無料。但し入場整理券が必要。研修期間中の見学は自由。
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