Mar. 04, 2008
TOYOTA、2008年ジュネーブモーターショーに超高効率パッケージカー「iQ」を出展
| TOYOTAは、3月4日(火)から16日(日)まで、スイス ジュネーブで開催される第78回ジュネーブモーターショー*に超高効率パッケージカー「iQ」を出展した。 「iQ」は、クルマづくりの既成概念を覆す超高効率パッケージによって、CO2排出量の削減を念頭に優れた燃費性能を追求するとともに、全長3m未満ながら大人3人が快適に座ることができ、さらに子供1人の乗車や荷物を置くことができる、ゆとりをもった室内空間を確保。 また、全長2,985mm × 全幅1,680mm × 全高1,500mmのコンパクトなボディに、2,000mmのホイールベースを組み合わせ、タイヤを可能な限り四隅に配置するなど、トヨタのデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY」に基づいた存在感のある独創的なスタイルを実現している。 超高効率パッケージを実現させた革新技術は以下のとおり。 |
| ・ | 新開発のトランスミッションにより、フロントタイヤをより前方へ配置することが可能となり、フロントオーバーハングを短縮 | |
| ・ | ステアリング構造を変更すると同時に、ステアリングギアを上方配置することでエンジンルーム内の部品の最適配置が可能となり、エンジンルームのコンパクト化を実現 | |
| ・ | 燃料タンクをフラット化し床下へ移動することにより、リヤオーバーハングを短縮 | |
| ・ | 運転席・助手席のシートを薄型化することで、後部座席の足元スペースを拡大 | |
| ・ | エアコンを小型化し、インストルメントパネル中央部に配置することで、助手席側の足元スペースを十分に確保 | |
| ・ | さらに、助手席側のインストルメントパネルをえぐった形状とすることで、助手席をより前方へ配置することが可能となり、助手席側後部座席に十分なスペースを確保 |
| なお、「iQ」は日本での生産開始を2008年内に予定している。 |
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正式名称は「SALON INTERNATIONAL DE L’AUTO & ACCESSOIRES GENEVE」 3月4日(火)・5日(水)がプレスデー、6日(木)から16日(日)まで一般公開される。 |
以上



