04
組立工程
ASSEMBLY
さまざまな部品を
取り付け
クルマと
して完成させる
-
部品が届く
-
部品を
取り付ける
SCROLL
必要な時に
必要な部品が届く
工場には、トヨタの他の工場や100社を超える
部品メーカーからさまざまな部品が運ばれてきます。
一台のクルマをつくるには、
多くの会社の協力が不可欠です。
Point of ASSEMBLY
部品メーカーとの関係とは?
Point of ASSEMBLY
1社ではできない
クルマづくり
国内のトヨタに関わる部品メーカーは、のべ6万社。
トヨタと部品メーカーは、部品の図面設計から生産ラインづくりまで協力して行い、一緒に知恵を絞りながら、より良いクルマづくりに取り組んでいます。
SCROLL
Point of ASSEMBLY
1社ではできない
クルマづくり
国内のトヨタに関わる部品メーカーは、のべ6万社。
トヨタと部品メーカーは、部品の図面設計から生産ラインづくりまで協力して行い、一緒に知恵を絞りながら、より良いクルマづくりに取り組んでいます。
SCROLL
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組立ラインは
全長約1キロ
お客様の注文順に流れてくる車体に約3000点の部品を取り付けていきます。
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作業がしやすいようにドアを取り外します。外したドアには別ラインでウィンドウガラスなどが付けられます。
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電気配線や天井などを取り付けます。
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エンジンやブレーキなどの足回りの部品を取り付け、バンパーとタイヤを取り付けます。
04
シートやウィンドウガラスなどを取り付け、最初に外したドアを再び取り付けます。
05
BEV(バッテリー式電気自動車)は電池パック、FCEV(燃料電池自動車)は水素タンクと燃料電池を搭載します。
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INSPECTION/SHIPPING
モノづくりのこだわり
「改善」と「くふう」
人にやさしい
生産ラインづくり
トヨタでは、高品質なクルマづくりと同様、人にとって働きやすい環境づくりにもこだわっています。これを具現化する改善の実例をご紹介します。
モノづくりのこだわり
改善に取り組む人材の育成
改善の終わりは
改善の始まり
トヨタでは、より良いクルマづくりのため、すべての人が知恵を出し合うことを重視しています。そういう姿勢はどのようにして育まれるのでしょう?