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-誕生50周年を記念し、より個性的でスポーティに-
TOYOTAは、ハイラックスの誕生50周年を記念した特別仕様車 Z“Black Rally Edition”を設定し、全国のトヨタ店を通じて12月17日に発売します。
-同時に、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジ、FJクルーザーの特別仕様車を発売-
TOYOTAは、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入するとともに、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店を通じて9月12日に発売した。また、FJクルーザーに特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて10月16日に発売する。
-「道が人を鍛える。人がクルマをつくる」持続的成長に向けた「人づくり」を一層推進-
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、2014・15年に続いて、第3弾となる“5大陸走破プロジェクト”を南米で8月22日(現地時間)に開始したと発表した。日本と現地事業体の従業員約110名が協力しながら、約3か月半にわたり、南米大陸の多様で厳しい道を走破。従業員自らがステアリングを握り、走行するという現地現物の経験を通じて、「もっといいクルマづくり」を担う人材の育成を目的としている。
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、低燃費と、発進時から力強い加速をもたらす動力性能、ならびに高い静粛性を実現させた、2.8L直噴ターボディーゼルエンジン「1GD-FTV」を新開発した。世界初のTSWINを取り入れた次世代高断熱ディーゼル燃焼の採用などにより、世界トップレベルの最大熱効率44%を達成。これにより、従来型の「KDエンジン」と比べ燃費が最大で15%向上するとともに、ダウンサイズしながら最大トルクは25%、低速トルクは11%向上している。また、トヨタ初となる尿素SC6システムの採用などにより、世界で最も厳しい排出ガス規制である欧州EURO6および平成22年(ポスト新長期)排出ガス規制などに対応する。
ハイラックスをフルモデルチェンジ
TOYOTAは、小型ピックアップトラックの新型「ハイラックス」を5月21日にタイ・バンコクにおいてお披露目し、同日にタイ国内で発売した。
-持続的成長に向けた「人づくり」、過酷な走破体験を通して「クルマづくりセンサー」を磨く-
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、9月3日(水)、世界の様々な道が凝縮されているといわれるオーストラリアの道をトヨタの従業員が走破する「豪州走破プロジェクト」をスタートさせた。トヨタにとってオーストラリアは、1957年の「オーストラリア一周ラリー」に「クラウン」で参戦し、完走を果たした「トヨタのモータースポーツの原点」ともいえる場所。今回のプロジェクトでは、現地事業体のメンバーを含む30人以上のトヨタ従業員が、9月3日から約10週間にわたり「ランドクルーザー」などでオーストラリアの厳しい道を走行する。
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、本日、IMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle)のグローバルでの販売累計が3月末に500万台に達したことを発表した。
南アフリカトヨタ(Toyota South Africa Motors(Pty)Ltd.、以下、TSAM)は、4月25日11:00(日本時間 : 同日18:00)から、南アフリカ共和国・ダーバン市の同社ダーバン工場において、新型ピックアップトラック「ハイラックス」を発表した。
アルゼンチントヨタ(Toyota Argentina S.A.、以下、TASA)は、3月1日11:00(日本時間 : 同日23:00)、アルゼンチン・ブエノスアイレス市において新型ピックアップトラック「ハイラックス」を発表した。
~新開発のピックアップトラックと多目的車(IMV)の世界最適生産・供給体制を構築へ~
トヨタ自動車株式会社は、かねてより、世界140カ国以上の市場に導入することを前提に、新しいピックアップトラックと多目的車(IMV : Innovative International Multi-purpose Vehicle)を開発し、世界規模での最適な生産・供給体制を構築するプロジェクトを進めてきた。
トヨタ自動車(株)は、ハイラックスピックアップを一部改良し、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット、ネッツトヨタ南海、ネッツトヨタ大阪、ネッツトヨタ北大阪)を通じて、8月4日より発売した。
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-共に創っていくクルマ-