TOYOTAは、C-HRの2017年(1-12月)における販売台数が117,299台*1となり、SUV新車販売台数第1位となったことを発表しました。

C-HRは、デザインと走りに徹底的にこだわり開発したSUVとして、2016年12月に発売しました。
スピード感あふれるキャビン形状やダイヤモンドをモチーフに強く絞り込んだボディなど『個性際立つスタイリング』、TNGA*2による新プラットフォームを採用した低重心パッケージなどで実現した『優れた走行性能』、ハイブリッド車はクラストップレベルの『30.2km/L*3の低燃費』を実現してます。さらに、2017年8月にはツートーンカラー仕様を追加。また、同年11月にはシーケンシャルターンランプを装備した特別仕様車を発売し、多くのお客様から好評をいただいています。

C-HR
C-HR
*1 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ
*2 Toyota New Global Architecture。トヨタ自動車が全社を挙げてグローバルに取り組むクルマづくりの構造改革。パワートレーンユニットやプラットフォームなどを一新し、全体最適を考え新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す
*3 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値

以上

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  • 特別仕様車S“LED Edition”(ブラック×センシュアルレッドマイカ)<オプション装着車>
    特別仕様車S“LED Edition”
    (ブラック×センシュアルレッドマイカ)
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    (ブラック×センシュアルレッドマイカ)
    <オプション装着車>
  • 特別仕様車S“LED Edition”(ブラック×メタルストリームメタリック)<オプション装着車>
    特別仕様車S“LED Edition”
    (ブラック×メタルストリームメタリック)
    <オプション装着車>

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