サステナビリティ
更新情報
- 2021年3月2日
- 2021年3月2日
- 2020年12月15日
- 2020年11月26日
- 「環境への取り組み」を更新しました
- 2020年10月30日
- 環境報告書2020を発行しました
- 2020年10月30日
- SASB対照表を掲載・GRI対照表を更新しました
- 2020年10月30日
- TCFD対照表を更新しました
- 2020年10月16日
- 「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」に参画しました
未来がよりよい社会となるように、「環境」「社会」を重要な課題と考えています。また、お客様に信頼され続ける会社でありたい。こうした思いで、「ガバナンス・コンプライアンス・リスクマネジメント」に取り組みます。
サステナビリティの考え方
トヨタはグローバル社会と協調し、事業活動を通じて社会・地球の持続可能な発展に貢献する取り組みを進めています。取り組みの根底にあるのは、経営の「核」として受け継いできた「豊田綱領」であり、企業としてのあるべき姿を明確にした「トヨタ基本理念」です。トヨタは創業以来、業務に誠実に取り組み、日々の弛まぬ改善活動を通じ、高品質で廉価なクルマや商品を提供してきました。そのDNAはサステナビリティを支える活動においても生きています。
「トヨタ基本理念」
トヨタ独自の経営上の考え方・価値観・手法を踏まえ、トヨタがどのような会社でありたいかをまとめたもので、企業活動を通じて、社会・地球の持続的な発展に貢献することを目指しています。
ESGとSDGs
今日、環境、社会、ガバナンスを中心とした課題に対するステークホルダーの期待は増しています。トヨタでは多角的にこれらの課題を議論し、取組みを進めています。