社会貢献活動

いい町、いい社会、そして笑顔を実現したい

トヨタのクルマづくりの原点は、人々が幸せであってほしい、ふるさとが豊かであってほしいという願いです。もっといいクルマを考えるように、もっといい町やもっといい社会、もっといい未来と、人びとの笑顔を実現したい。そうした思いから、さまざまな社会課題に向け、各国、地域社会への貢献に取り組んでいます。

トピックス : スペシャルオリンピックス

スペシャルオリンピックス

スペシャルオリンピックスを知っていますか?

スペシャルオリンピックス(SO)は知的障がいのあるアスリート達の自信と喜び、健康増進、家族や地域とかかわり、仲間との友情を分かち合う機会を継続的に提供することを使命とし、年間を通じてオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技開催に取り組んでいる国際組織です。
トヨタは2016年からSO日本の活動を支持し、2018年1月にはSO国際本部との間でグローバルゴールドパートナー契約を締結しました。

「それぞれが持つ違いを個性として、互いに尊重し合う、すべての人に開かれた垣根のない世界」、「どちらがどちらを支援するのではなくて、たがいに学びあい、支え合う世界」を実現したい。

トヨタが描くモビリティの未来「Mobility for All -すべての人が移動の自由と楽しさを感じることができる世界-」に向かって、全ての人が参加できる社会を実現するため、わたしたちにできることから取り組んでいきたいと考えています。

自然や環境を大切に想う心を育てたい<環境>

THE GREAT PLANT HUNT

なぜ森を守る必要があるのでしょう。
森はCO2を吸収し、水を貯え、エネルギーを提供し、生き物を育む、地域・社会の重要な基盤。森を守ることは、子どもたちが暮らす未来を守ることを意味します。
未来の自然を守るためには、自然を大切に想う心、森や命のつながりを守る知恵、自然を守るための行動を次の世代に受け渡していくことが大切だと考え、トヨタは世界各地で環境学習プログラムを展開してきました。環境教育財団と共同で発案し欧州14か国で実施している「THE GREAT PLANT HUNT」もそのひとつ。このプログラムは、草原や森などで異なる植物をどれぐらい発見できるか競ったり、種から育てて成長を観察した身近な食用野菜について理解すること等により、生物多様性の重要性を学ぶものです。
豊かな自然環境を守りたいという気持ちが未来へつながっていくように――国内外で社会や地域との連携を重視した活動にこれからも取り組んでいきます。

安全はトヨタの願い<交通安全>

ホワイトロード

タイでの交通事故による死亡リスクは、日本の7倍といわれています。
トヨタでは、事業のグローバル化とともに各国/地域それぞれの社会課題の解決に向けた活動に取り組んできました。タイで1988年から活動を続けている「ホワイトロード」(タイ語にすると安全な道、の意味)キャンペーンでは、子どもたちが交通安全について実践的に学べる施設を開設するとともに、ドライバー向けの安全意識向上にも取り組んでいます。
わたしたちの究極の願いは「交通死傷者ゼロ」。交通事故の加害者にも被害者にもならないために、安全なクルマの開発はもちろん、ドライバーや歩行者という「人」に対する啓発活動を、国内外で取り組んでいます。

モノづくりの楽しさと自ら考える力を子どもたちに<人材育成>

科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー

モノづくりは人づくり――これは会社設立時から継承されているトヨタの教育・人材育成の理念です。
子どもたちにも、モノづくりに触れ学ぶ楽しさを知り、自分の可能性を広げる機会を提供できたら。そうした思いで、小学生向け科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を1996年から毎年開催してきました。講師は、「人間がモノを作るのだから、人を作らなければ仕事も始まらない」という想いを受け継いできたトヨタの社員の有志。クルマづくりの専門分野を生かして考案したオリジナルのプログラムで子どもたちにモノづくりや科学の楽しさを伝え、子どもたちの創意工夫を引き出しています。
人を育てるうえで大切なことは、人間の持つ“考える力”を信じて、鍛えぬくこと。こうした体験型教育などを通じ、モノづくりの未来を拓く「人づくり」の取り組みを続けています。

さまざまな人々が互いに尊重しあえる社会を目指して<社会・文化>

トヨタ親子学習プログラム(アメリカ)

社会と共に成長していくために、わたしたちには何ができるでしょう。地域の人々と共に、各地域の課題に向き合っていきたい。このような想いをもって活動を積み重ねています。
アメリカでは、NCFL(National Center for Families Learning、全米家庭教育センター)という民間機関と協力し、1991年より学習用プログラムの作成と支援を実施しています。このプログラムでは、親と子どもが同じ教室で一緒に学びます。その内容は、英語習得にとどまらず、健康・現行の教育システム・お金に関する知識など、社会における重要課題におよびます。経済的な困窮は親から子に代々受け継がれがちですが、この悪循環を親子が一緒に成長していくことによって断ち切り、教育および経済的に向上できる機会を広げています。
さまざまな人々が互いに尊重し支えあう社会づくりを目指して、地域社会に寄り添いながら、メセナ、福祉、自立促進支援などの活動をおこなっています。

トヨタの取り組みをもっと詳しく

sMiLES

たくさんの、闘う笑顔と出会いたいsMiLES」

もっといいクルマを考えるように、もっといい町や、もっといい社会、もっといい未来について考えていきたい。社会の課題と向き合い、笑顔を忘れず、闘い、未来のために挑戦する人達の活動をドキュメンタリーでご紹介しています。

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トヨタの社会貢献活動

「トヨタの社会貢献活動」冊子

トヨタ自動車をはじめとする国内外の事業体が取り組んでいる社会貢献活動事例を紹介しています。

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