健康・安全

従業員の健康・安全の確保は、企業活動で最も大切なものの一つで、時代に左右されない普遍的な取り組みとして位置づけています。

健康・安全の理念

従業員の心身の健康は良い仕事をするための原動力であり、「健康第一の会社を目指す」と経営トップ自らが健康宣言をしています。また、安全については、「安全な作業は、作業の入口であり、まずしっかりとこの入口を通りましょう」を安全衛生基本理念として、従業員には決して労働災害に遭って欲しくないとの強い思いを受け継いでいます。

健康・安全機能方針

健康や安全をポジティブに自ら考えて考動できる人づくり、職場づくりを目指し、「相互啓発型健康・安全文化の定着と深化」を掲げてグローバルに取り組んでいます。

ダイバーシティ&インクルージョン

一人ひとりの考える力を尊重し、全員参加で変革を進めていくことはトヨタの強みです。

昨今のCASEを中心とした技術革新により、自動車会社からモビリティカンパニーへの転換に向け、従来領域の弛まぬ変革と新領域へのチャレンジをしていく上で、今まで以上に世の中の生活者目線、多様な視点からの製品・サービスの提供が必要となる中、その重要性は益々高まっていると考えています。

こうした環境のもと、トヨタはダイバーシティ&インクルージョンの推進を重要な経営基盤の一つとして位置付け、性別、年齢、国籍、人種、民族、信条、宗教、性的指向、性自認、障がいの有無、配偶者や子の有無などに関わらず、多様な才能や価値観を持つ人材が最大限能力を発揮し、一人ひとりにとって魅力的な自己実現の場となる環境づくりに努めています。

また、社会から必要とされ、選ばれる会社になるために、「謙虚に学ぶ姿勢」や「お客様視点でのチャレンジ」といったトヨタが創業時より大切にする価値観を実践に落とし込みながら、社内外の多様な仲間との連携を進めています。

女性活躍推進に関する行動計画

女性活躍推進においては、育児や介護などをしながら安心して働き続けられるように、環境整備などの両立支援に取り組んでいます。

  • ジェンダー平等を実現しよう

人材

トヨタはモビリティカンパニーへの変革に向け、「TPSをもとにした、高品質で高効率なモノづくりの進化」と「新領域へのチャレンジ」を同時に取り組むため、仕事の仕方や働き方を見直すとともに、一人ひとりが自らの能力を磨くことで、職場の体質強化を進めています。

また、実行力と人間力を兼ね備えた人材を求め、これに基づく採用~育成~評価を進めています。このため、国籍、性別、入社年、入社形態、学歴、職種などに関わらず、個々の役割と能力を見極めることで適材適所を実現し、会社・組織の競争力向上を図っています。

人間力
お客様や仲間など他者のために頑張ることができる、他者から謙虚に学び自分を変え続けられる力

関連情報

  • Sustainability Data Book
    Sustainability Data Book
    トヨタのサステナビリティの考え方や各取り組みについて、前年度の活動を中心にお伝えするデータブックです。