Oct. 19, 2016
LINK
LINK
関連ニュース
TOYOTA、カローラの生誕50年記念特別仕様車を発売
TOYOTAは、カローラアクシオに生誕50年を記念し特別仕様車 HYBRID G“50 Limited(ゴーマル リミテッド)”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、9月1日より500台限定で発売する。
中国で現地開発したハイブリッド車を、上海モーターショーで初披露
今回の上海モーターショーは、「ハイブリッド」をテーマとし、中国国産HVユニット搭載の「カローラハイブリッド」「レビンハイブリッド」を初お披露目。同モデルには世界で初めて研究及び生産の現地化を実現したハイブリッド車のコアコンポーネントである電池、インバーター、トランスアクスルを搭載。今年秋以降、中国で販売開始予定です。
Toyota Safety Sense C初搭載のカローラ、JNCAP予防安全性能評価において最高ランクの「ASV+」を獲得
トヨタ自動車(株)は、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を初搭載したカローラフィールダーならびにカローラアクシオが、JNCAP予防安全性能評価において、最高ランクの「ASV+」を獲得したと発表した。なお、両車種ともに2015年度のJNCAP予防安全性能評価としては初となる満点を獲得し、予防安全性能が高いクルマと評価された。
トヨタ、持続的成長を支える「競争力のある工場」づくりを推進
トヨタ自動車(株)(トヨタ)は、メキシコで新工場を建設し、中国で生産ラインを新設することを決定した。今回、メキシコ新工場・中国新ライン共に、「シンプル&スリム」、「フレキシブル」をキーワードに、伸縮自在ライン、床置き可能な小型設備のほか、コンパクトな塗装ブースなど、革新的な生産技術を可能な限り盛り込むと同時に、より安全で環境に優しい工場づくりに取り組む。これらの投資は、単なる「量を求めた工場づくり」から「競争力のある新しい工場づくり」に発想を大きく転換するものである。
TOYOTA、新型カローラフィールダーならびにカローラアクシオを発売
TOYOTAは、カローラフィールダーならびにカローラアクシオをマイナーチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて4月1日に発売する。
米国ミシシッピ工場で累計生産500,000台を達成
現地時間2月12日、カローラを生産する米国ミシシッピ工場(Toyota Motor Manufacturing, Mississippi, Inc. : 以下、TMMMS)にて、累計生産50万台を達成しました。
トヨタ、北京モーターショーで新型カローラ、新型車レビンを初披露 中国で50年、新たなる飛躍へ
4月20日に開幕した北京モーターショーで、トヨタは、合弁パートナーである一汽トヨタ自動車販売有限会社、広汽トヨタ自動車有限会社と共に、主力車種およびコンセプトカー計38台を出展した。1964年にクラウンを初めて中国に輸出して以来、今年で50年を迎えたが、今後も中国事業の強化に取り組んでいく。
トヨタ自動車、世界のベストセラーカー、カローラが累計販売4,000万台を突破
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、カローラのグローバル累計販売台数が、本年7月末までに4,000万台を突破したことを発表した(トヨタ調べ)。
TOYOTA、カローラアクシオならびにカローラフィールダーにハイブリッド車を追加
TOYOTAは、カローラアクシオならびにカローラフィールダーにハイブリッド車を追加するとともに、カローラフィールダー特別仕様車HYBRID G“AEROTOURER・W×B(ダブルバイビー)”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、8月6日に発売した。
トヨタ自動車、トルコ工場で新型カローラのラインオフ式を実施
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)のトルコ共和国における生産拠点であるToyota Motor Manufacturing Turkey, Inc.(以下、TMMT)は、本日、同社サカリヤ工場にて、新型カローラのラインオフ式を実施した。
セントラル宮城で新型カローラのラインオフ式を実施
セントラル自動車(株)(以下、セントラル)は、セントラルの宮城工場でトヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)の日本国内向け新型カローラアクシオおよび新型カローラフィールダーの本格量産を開始するにあたり、本日、宮城県の村井嘉浩知事、セントラルの葛原徹社長、トヨタの豊田章男社長、仕入先や販売店など多数の関係者出席のもと、ラインオフ式を実施した。
TOYOTA、カローラアクシオ、カローラフィールダーをフルモデルチェンジ
TOYOTAは、カローラアクシオならびにカローラフィールダーをフルモデルチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて、5月11日より発売した。
トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ミシシッピが、ラインオフ式典を実施
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)の米国における生産拠点であるトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ミシシッピ(Toyota Motor Manufacturing, Mississippi, Inc.、 以下、TMMMS)は、現地時間11月17日11:45より(日本時間18日2:45~)、ミシシッピ州のハーレー・バーバー州知事、トヨタの豊田章男社長、TMMMSの浜口昌史社長らの出席のもと、同工場のラインオフ式典を実施した。
NUMMI生産終了を受けて
米国西部時間 4月1日午前9時21分、多くの従業員に見守られながら、最後のカローラが生産ラインから送り出され、NUMMIは、25年間続いた車両生産活動を終了した。NUMMIは1984年、ゼネラル・モーターズ(GM)との合弁事業として、米カリフォルニア州フリーモント市で生産を開始し、これまでの累計生産台数は800万台近くに達した。全ての生産が終了した後も、一部の従業員は工場にとどまり、塗装ガンの掃除や溶接機械のチップ交換などを行い、業務を終了した。
トヨタ、ブラジルでFFVを販売
トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、ブラジルにおける製造・販売子会社であるブラジルトヨタ(Toyota do Brasil Ltda (以下TDB))を通じ、バイオエタノール混合率100%燃料にも対応する、カローラFlexおよびカローラフィールダーFlexを製造し、5月25日(金)から販売する。
TOYOTA、カローラならびにカローラフィールダーをフルモデルチェンジ
TOYOTAは、カローラのセダンならびにワゴンのフィールダーをフルモデルチェンジするとともに、セダンは車名をカローラアクシオ(Axio)とし、全国のトヨタカローラ店を通じて、10月10日より発売した。
カローラが国内乗用車登録33年連続第1位を達成
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、カローラ(乗用車)の2001年累計登録台数が約23.6万台(自販連調べ、速報値)となり、1969年から33年連続で国内乗用車登録第1位を達成したと発表した。
トヨタ、カローラをフルモデルチェンジ
トヨタ自動車(株)は、カローラおよびカローラ ワゴンをフルモデルチェンジするとともに、カローラ ワゴンは車名をカローラ フィールダーと改め、本日より全国のトヨタカローラ店を通じて発売する。
トヨタ、カローラならびにスプリンターをフルモデルチェンジ
トヨタ自動車(株)は、カローラならびにスプリンターのセダン、クーペ(カローラレビン、スプリンタートレノ)をフルモデルチェンジし、5月15日、全国一斉に発売した。
トヨタ、カローラならびにスプリンターをフルモデルチェンジ
トヨタ自動車(株)は、カローラシリーズならびにスプリンターシリーズのセダンおよびクーペ(カローラレビン、スプリンタートレノ)をフルモデルチェンジし、6月12日よりカローラは全国のトヨタカローラ店、スプリンターは全国のトヨタオート店を通じて一斉に発売した。
トヨタ、カローラおよびスプリンターをフルモデルチェンジ
トヨタ自動車(株)は、「カローラシリーズ」および「スプリンターシリーズ」をフルモデルチェンジし、5月15日(金)からカローラは全国のトヨタカローラ店、スプリンターは全国のトヨタオート店を通じて一斉に発売した。
トヨタ、カローラならびにスプリンターを一新
トヨタ自動車(株)は、カローラならびにスプリンターを昭和54年3月以来、4年2ヶ月ぶりにフルモデルチェンジし、5月12日より、カローラは全国トヨタカローラ店、スプリンターは全国トヨタオート店を通じて一斉に発売する。
トヨタ、カローラならびにスプリンターをフルモデルチェンジ
トヨタ自動車工業(株)、トヨタ自動車販売(株)は、大衆乗用車カローラならびにスプリンターを、昭和49年4月以来4年11ヵ月振りにフルモデルチェンジし、3月23日より全国一斉に発売する。
トヨタ、カローラおよびスプリンターシリーズを全面改良
トヨタ自動車販売(株)は、昭和45年5月以来4年振りに全面的に改良したカローラ30シリーズ及びスプリンターシリーズを、4月26日全国一斉に発売する。
カローラシリーズおよびスプリンターをフルモデルチェンジ 同時にカローラ・クーペも新発売
トヨタ自動車販売(株)は5月6日、カローラシリーズとスプリンターをフルモデルチェンジし、あわせて新車種カローラ・クーペをシリーズに加え、同日より全国一斉に発売する。