第6回 Genki空間®研究の取り組み
  • すべての人に健康と福祉を
  • 働きがいも 経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • パートナーシップで目標を達成しよう

トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)未来創生センターと株式会社豊田中央研究所(以下、豊田中研)では、人を心身ともに良好にする空間を目指した「Genki空間®研究」に共同で取り組んでいます*1-5
これまでのシリーズでは、自然の空気質や心理・生理への効果など、科学的知見に基づく研究成果をご紹介してきました。
今回のレポートでは、これらの知見の有効性を確認するため、社内の環境の異なる空間に「Genki空間®」を導入した事例をご紹介します。異なる専門分野を担うメンバーたちが、それぞれの視点から「人をGenkiにする空間づくり」の可能性を追求し、未来のオフィスや生活空間における新たな価値創造に向けた挑戦を紹介します。ぜひご覧ください。

トヨタ九段ビル

トヨタ九段ビル

九段ビルにトヨタの技術を取り入れたオフィスラウンジをつくりたかった

-Genki空間®導入のきっかけについて教えてください

牛田(トヨタ 総務部 グループマネージャー)
東京大手町にあるオフィスが手狭になり、その一部をトヨタ九段ビルに移すことになり、ビル内のオフィスのReBORNプロジェクトがスタートしました。早速、従業員に対してオフィスに求めているものをヒアリングした結果、「集中できる環境」「オープンコミュニケーションスペース」「働く喜びを感じられる場所」という要望が出てきたため、それらに応えられるような空間を検討していきました。

-当初から植物を導入する予定だったのでしょうか?

牛田
実は、当初は植物を導入する予定はありませんでした。過去の経験から、リアルな植物は維持管理が大変だという認識が関係者間に根強くありました。そうした状況の中、当時の総務部長から、トヨタの研究・技術・サービスを活かした「トヨタらしいオフィスづくり」の提案がありました。この提案をきっかけに、Genki空間®研究の成果を活かした空間づくりの検討が始まり、さまざまな議論を重ねた結果、社外の方との交流ができるオフィスラウンジをつくり、そのオフィスラウンジ内のWell-beingゾーンの目玉として、東京地区では初となるGenki空間®のオフィス導入にトライすることになりました。
Menエリアのミーティングスペース
Menエリアのミーティングスペース

葉の形による3つの効果

-未来創生センターの研究成果としては、どのようなものが組み込まれているのでしょうか?

伊藤(トヨタ 未来創生センター 主任)
オフィスラウンジはあえて使い方を限定せず、さまざまな働き方ができる空間を希望しているとのことでした。そこで、本社(愛知県豊田市)にある未来創生センターの研究施設Genki-officeの効果をオフィスラウンジに再現するような構成で、1. 疲労感軽減が期待される空間(細かい形状の葉 : Tenエリア)、2. 集中力アップが期待される空間(細長い形状の葉 : Senエリア)、3. 活力アップが期待される空間(面積の大きい形状の葉 : Menエリア)の3つのエリアを配置しました*1。また、水の音による癒やし効果を期待し水盤を配置しました。
オフィスラウンジ内エリア配置
オフィスラウンジ内エリア配置

Genki空間®に欠かせない要素とは

-デザインを担当された株式会社パーク・コーポレーション parkERs(パーカーズ)(以下、parkERs)さんにお聞きします。どのようなポイントを工夫されたのでしょうか?

辻永(parkERs グリーンライフ室 クリエイティブマネージャー)
未来創生センターの研究成果をトヨタ内で横展開することを踏まえ、「再現性」をポイントに植栽コーディネートをしました。私はGenki-officeの緑化デザインも担当しましたが、異なる環境でも安定した再現性を確保するために、押さえるべきポイントを検討しました。具体的には、各エリアの目的や利用者の視点を意識して、樹形の向きや密度感、ボリュームを細かく調整していきました。また、水は空間に「動き」を生む重要な存在で、視覚や聴覚を刺激してくれます。滝や水盤など水による演出はGenki空間®には欠かせない要素になっていると思います。
写真左 : SenエリアとTenエリアの座席 写真右 : Tenエリア中心に配置した水の什器
写真左 : SenエリアとTenエリアの座席 写真右 : Tenエリア中心に配置した水の什器

働く喜びを感じられるリアル植物

-実際に導入していかがでしたか?

牛田
私が九段ビルに来た時は、ほぼ1日オフィスラウンジ内にいます。普通の執務フロアとは雰囲気が違うので、よい気分転換になりますね。自然の中で仕事をしている実感からか、疲れにくいと感じます。

-他の方の反応はいかがでしたか?

牛田
オープンしてからさまざまな方に見てもらいましたが、オフィスラウンジ全体として「雰囲気がよい」「落ち着く」「おしゃれなスペースでよい」と好評で、その中でもリアルな植物の存在感は非常に大きいと感じています。オフィスラウンジは社外の方との打ち合わせにも利用できる場所なので、社外の方とトヨタの従業員の会話のきっかけにもなっており、当初の目標のひとつである「働く喜びを感じられる場所」づくりに寄与できていると感じています。また、普通の会議室で実施するよりも柔らかい印象を与えるという期待から、リクルーティングやネットワーキングのイベントで使いたいという要望も出てきました。

-Genki-officeについて、特に人気のエリアはありますか?

牛田
現状、各エリアの利用率に大きな差は無いと感じています。会議室で打ち合わせを実施した後に、Menエリアに移動し、そこで議論を継続するなど、その時の気分や状況に合わせて利用されている方が多いようです。

Genki空間®研究への期待

-Genki空間®研究への期待をお聞かせください。

牛田
2029年の新東京本社でのGenki空間®本格導入に向けて、Genki空間®研究には非常に期待しています。導入する側としては、効果がはっきり言える研究成果があるとよいですね。特に生産性向上については、通常のオフィスとGenki空間®の両方で実験参加者に働いてもらうことで、Genki空間®の効果を比較できるような研究成果があると、今後Genki空間®を導入しやすくなると思います。
左から parkERs グリーンライフ室 クリエイティブマネージャー 辻永 岳史 トヨタ 総務部東京総務室 グループマネージャー 牛田 浩貴 トヨタ 未来創生センター 主任 伊藤 弘大
左から
parkERs グリーンライフ室 クリエイティブマネージャー 辻永 岳史
トヨタ 総務部東京総務室 グループマネージャー 牛田 浩貴
トヨタ 未来創生センター 主任 伊藤 弘大

BR(Business Reform)BEV オフィス

BR(Business Reform)BEV オフィス

メンバーに寄り添った職場環境づくり

-環境づくりに取り組んだきっかけは何でしたか?

柳本(トヨタ BR BEV 主査)
BEVファクトリーが2023年に発足し、次世代BEVを市場に出す大きな挑戦が始まりました。全社のさまざまな部署からメンバーが集まり、これまでは部署や領域を超えて議論されていたことが同じファクトリーの中で日常的に議論されるようになり、これまで以上に心の安心を感じられる職場環境をつくりたかったのです。

-なぜGenki空間®を導入しようと思われたのでしょうか?

山田(トヨタ BR BEV 主幹)
これまでもフェイクを含めた植物を取り入れた空間づくりに取り組んでいましたが、効果はよく分かっていませんでした。そんな時、科学的な根拠をもとに緑化空間(Genki空間®)を研究している部署が社内にあることを知り、そして実際にその空間を体感し、これだ!と実感しました

-空間づくりにあたりどんなことにこだわりましたか?

内原(トヨタ BR BEV)
まずは、メンバーがリラックスできる空間づくりを一番に考えました。また、忙しい状況でもプロジェクトに集中して取り組んでいただけるような環境づくりにも配慮しました。未来創生センターによる「リラックス効果」や「集中力」に関する研究成果を取り入れることで、創造性の向上にもつながるのではないかと期待しています。

不安や重責の中でスタートした空間づくり

-未来創生センターとしても研究成果を応用した空間づくりは社内初の取り組みだったそうですね。

寺田(トヨタ 未来創生センター)
はい、そのため責任の重さや不安を感じていました。この空間はGenki空間®研究の場であると同時にメンバーの方々に心地よく使っていただくための執務空間でもあるため、それを両立させた空間をつくることは大きなチャレンジでした。未来創生センター、BR BEV、parkERsという立場や専門性の異なる研究者、ユーザー、デザイナーが連携できる体制をつくることで、科学的知見と利便性を兼ね備えた空間をつくることができたと思います。Genki空間®研究では、植物や空間のさまざまな特長とリラックス効果との関係を調査しています。今回は「植物の密度」や「フラクタル構造(自然界に多いとされている構造)」が注意回復効果に影響が大きいという知見や*6、効果的な植物の葉の形*7などを取り入れました。
フラクタル構造の例 写真左 : 雪の結晶 写真右 : ロマネスコ
フラクタル構造の例 写真左 : 雪の結晶 写真右 : ロマネスコ

癒しをもたらす小路と水音

-空間デザインでどのようなポイントを工夫されたのでしょうか?

前田(parkERs 空間デザイナー)
空間構成としては、奥に進むにつれて森へもぐっていくような、森に身を隠せられるような『包まれ感』をつくるため、奥に向かっていくほど鉢を高い位置に配置し、「植物の密度」を高くしました。自然界の「フラクタル構造」をヒントに、枝分かれした小道の左右を繰り返し選択して歩けるようにデザインし、無意識のうちにリラックスを感じられる空間を目指しました。
市野澤(parkERs プランツコーディネーター)
植物は形、色、質感、生産者特有の仕立てを加味し、各々を引き立たせるように、小道や席に応じた印象の変化をつけています。また水盤の導入も特長的です。水音に惹かれて人が集まったり、水に映るゆらぎに気づきホッとする瞬間が生まれたり。水は小さなメンタルケアをもたらす大切な要素なんです。
写真左 : 小道をイメージしたデザイン 写真右 : 水盤
写真左 : 小道をイメージしたデザイン 写真右 : 水盤

Genki空間®で変わった職場風土

-実際に空間をつくってみていかがでしたか?

柳本
落ち着きや集中、癒しを実感できる植物に囲まれた空間ができました。また、水の要素もよかったです。

-BR BEVの方の反応はいかがですか?

加藤(トヨタ BR BEV)
初めは限られた人だけが利用していましたが、BR BEVと未来創生センターが協力してアンケートを取り、より仕事がしやすいような空間に改善し、今では多くの人に利用されています。実際に「落ち着く」「安らぐ」といった声も届いています。

Genki空間®研究への期待

-今後さらにバージョンアップしたい部分はありますか?

柳本
Genki空間®での研究成果をメンバーに伝えて興味を持ってもらい、もっと利用してもらいたいと思っています。そしてメンバーの心の安心をベースにさらに創造性高く、生産性高く働くことを目指した空間づくりを実施していきたいですね。また音による生産性向上への効果にも興味があるので、今後の未来創生センターでの音の研究にも期待しています。仕掛け→結果→改善のサイクルを回して、社内外の皆様と一緒によりよい空間をつくっていきたいです。
左から トヨタ BR BEV 主査 柳本 祐 トヨタ 未来創生センター 寺田 久美 parkERs プランツコーディネーター 市野澤 未和 parkERs 空間デザイナー 前田 藍
左から
トヨタ BR BEV 主査 柳本 祐
トヨタ 未来創生センター 寺田 久美
parkERs プランツコーディネーター 市野澤 未和
parkERs 空間デザイナー 前田 藍
左から トヨタ BR BEV 主幹 山田 晃 トヨタ BR BEV 内原 恵理 トヨタ BR BEV 加藤 理奈
左から
トヨタ BR BEV 主幹 山田 晃
トヨタ BR BEV 内原 恵理
トヨタ BR BEV 加藤 理奈

三好工場

三好工場

工場で働く従業員のWell-beingについて考えた

-導入のきっかけについて教えてください。

木村(トヨタ 三好工場・明知工場製造技術部工場支援 室長)
2024年の年頭挨拶で、社長から「クルマの未来を変えていこう」という話がありました。そして、幸せの量産のためには、まず自分たちが笑顔でいる必要がある、Well-beingである必要があるということが強調されました。実際、当時の三好工場は生産負荷が高く、現場のメンバーが疲労を感じていたんです。

-これまでも従業員のWell-beingのために、何か対策は取られていたのでしょうか?

木村
人数を増やして業務量を減らしたり、フェイクの観葉植物を設置したり、また従業員どうしのコミュニケーションをはかるためインフォーマル活動を強化したりしていました。ただ、これまでの就業後や土日に実施するインフォーマル活動は今の世代には刺さらないことが多くなってきていました。従業員のWell-being向上を目的に、昨年1月頃に「どんな工場がいいか?」とアンケートを取ったところ、植物に関するコメントもあったんです。
山下(トヨタ 三好工場第2DL(ドライブライン)製造部第22DL製造課 課長)
工場敷地内は植物が結構多く、通路に木や菜園などがあって緑豊かなんです。でも工場の建屋に入ると緑が急に少なくなってしまう。それが生物的本能のように、アンケート回答にも反映されているのかもしれませんね。
改装前の工場建屋内コミュニケーションルーム 改装後は休憩室(集いの場)としても活用することに
改装前の工場建屋内コミュニケーションルーム
改装後は休憩室(集いの場)としても活用することに

工場の未来を変えたい

-普通の緑化ではなく、なぜGenki空間®を導入しようと思われたのでしょうか?

木村
Genki空間®のことは、同プロジェクトの研究領域リーダーの伊藤 正和さんと知人だったため知っていました。事前情報でも、ただの緑化ではなく、科学的な知見にもとづいた空間設計というところに魅力を感じていました。まだまだ研究段階の取り組みであるとは承知していましたが、Genki空間®の工場への導入は「工場の未来を変えたい」という想いを持つ三好工場が率先してやっていきたいと思いました。なぜなら三好工場は、社会のニーズに合わせて、つくるものを変化させてきた歴史があります。生産部品や車両をひとつに特化するのではなく、さまざまなものを臨機応変につくってきたので、工場環境変化についても三好工場が先陣を切ってやっていきたい、という気持ちがありました。

工場建屋内 初のGenki空間®

-未来創生センターの研究成果としては、どのようなものが取り入れられているのでしょうか?

伊藤
今回、三好工場では事務館エントランスと工場建屋内休憩室の2ヶ所でGenki空間®を導入しました。それぞれ使用目的が異なる空間でしたので、それぞれの目的に合わせて葉の形による効果の違い*1を取り入れました。事務館エントランスでは社外の方や従業員どうしの会話を活性化させるために、活力アップ効果が期待されるMenの植物を、工場建屋内休憩室では現場で働く人たちにリフレッシュを感じてもらうために、Tenの植物を中心に配置しています。

-デザイン面ではどのようなポイントを工夫されたのでしょうか?

四ツ倉(parkERs 空間デザイナー)
事務館エントランスは来客もあるため、空間自体が会社の顔として機能するように、サイネージや家具は自然素材とアースカラーで統一し、植物や葉の影を引き立たせるデザインとしました。植物の育成面を考慮し照明計画にもこだわっています。
花田(parkERs プランツコーディネーター)
Menの植物にもさまざまな種類があります。緑のトーンを合わせる手法で、豊富な樹種が交ざり活気に溢れた印象を演出しながら、事務館エントランス全体でまとまり感のある植栽計画を行いました。工場建屋内休憩室では日本の原風景を感じさせる樹種も取り入れて、より馴染みやすく、ふとした時に触れて癒されるようなTenの植物で構成しました。
写真左 : 事務館エントランス 写真右 : 工場建屋内休憩室
写真左 : 事務館エントランス 写真右 : 工場建屋内休憩室

工場で広がる笑顔のネットワーク

-実際に導入していかがでしたか?

山下
Genki空間®を導入した直後は、私自身にとって工場建屋内で緑化した休憩所は異色で、違和感を覚えました。でも、すぐにその違和感は消えて、土や植物の香りに魅了されていきました。今では、なくてはならない空間になっています
木村
今回は事務館のエントランスもGenki空間®にしましたが、従業員どうしの会話や笑顔が増えた気がします。お客様とGenki空間®をネタに会話が弾んだり、お客様の中には「ここで仕事をしてもよいですか?」と言う人もいたりするぐらい、コミュニケーション活性化に寄与しています。
宮下(トヨタ 三好工場・明知工場製造技術部工場支援室 主幹)
「なんだか落ち着くなぁ、ずっとここにいたいなぁ」と感じていただける空間を目指し、什器の選定や雰囲気づくりにもこだわりました。私自身もエントランスで過ごす時間が自然と増えています。本物の植物には高い癒し効果があると感じていますが、その一方でメンテナンスには手間や費用がかかるため、周囲の理解も大切です。だからこそ、新芽の成長や影の美しさなど、植物の魅力を日々発信し、多くの方にこの空間の心地よさを知っていただけるよう努めています。現場の方からは、「連休明けの室内にこもった加工油の匂いが気にならなくなった」という意外な声も聞いています。
植物の魅力を発信する活動の例
植物の魅力を発信する活動の例

Genki空間®研究への期待

-Genki空間®研究の今後についての期待をお聞かせください。

山下
環境音、葉の形などによる効果の感じ方の違いに興味がありますね。
宮下
空間のよさは緑化、音響、明るさ、インテリア、壁紙などの相乗効果のトータルバランスだと思っています。空間への投資、維持費も含めた効果をシミュレーションできるようになると嬉しいです。
木村
私は花などの香りの影響も気になります。今回は純粋な植物の香りの影響を知りたかったので植物のみを導入しましたが、バージョンアップとしてアロマオイルなどを入れてみたいですね。今後は、三好工場内でよい効果が示されたものを、他の工場やオフィス、さらには他の地域にも展開していってほしいです。人と自然の共生をデザインした空間が、いつか当たり前の存在となると嬉しいです。
左から トヨタ 未来創生センター 主任 伊藤 弘大 トヨタ 三好工場・明知工場製造技術部工場支援室 主幹 宮下 知之 トヨタ 三好工場・明知工場製造技術部工場支援室 室長 木村 洋二 トヨタ 三好工場第2DL製造部第22DL製造課 課長 山下 元大 parkERs プランツコーディネーター 花田 美晴 parkERs 空間デザイナー 四ツ倉 裕子
左から
トヨタ 未来創生センター 主任 伊藤 弘大
トヨタ 三好工場・明知工場製造技術部工場支援室 主幹 宮下 知之
トヨタ 三好工場・明知工場製造技術部工場支援室 室長 木村 洋二
トヨタ 三好工場第2DL製造部第22DL製造課 課長 山下 元大
parkERs プランツコーディネーター 花田 美晴
parkERs 空間デザイナー 四ツ倉 裕子

Genki空間®メイキング映像

  • BR BEVオフィス
  • 三好工場 事務館エントランス
  • 三好工場 工場建屋内休憩室

本件に関するお問い合わせ先

未来創生センター
メールアドレスfrc_pr@mail.toyota.co.jp

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