トヨタ博物館 施設
企業アーカイブズ
トヨタ博物館
施設
戻る
トヨタ博物館概要はこちら
(トヨタ博物館公式HP)
外観
外観
外観 クルマ館
外観 文化館
展示エリア クルマ館
クルマ館1階
シンボルゾーン
クルマ館3階
初代クラウン
Zone 01
自動車の夜明け
(黎明期)
蒸気、電気、
そしてガソリンへ。
日本における
自動車の
始まり
Zone 02
自動車の急速な
進化
馬なし馬車から自動車へ、
基礎技術が
確立。
Zone 03
自動車の大衆化
T型フォードの
登場により、
自動車が
大衆のものに。
Zone 04
覇を競った
豪華車
造形美と
高い技術水準が
人々を
魅了。
Zone 05
日本における
自動車量産の
幕開け
1930年代
米国車が
市場を
席巻する中、
官民を
挙げた
国産車量産の
幕が上がる。
Zone 06
流線型時代の
到来
技術と
ファッションが
融合し
新たな
スタイルへ。
日本における
自動車の普及と
量産の幕開け
Zone 07
さまざまな
自動車文化の
競演
欧米各国の
自動車文化を
反映し、
個性的な
車が出現。
Zone 08
第2次世界大戦後の
新たな
始動
新時代の幕開け、
後世に
影響を
与える
デザインの
登場。
Zone 08
第2次世界大戦後の
新たな
始動
新時代の幕開け、
後世に
影響を
与える
デザインの
登場。
Zone 09
米欧日
それぞれの
再出発
米国が世界に
影響を
与えながら
各国の
モータリゼーション
が
再始動。
Zone 09
米欧日
それぞれの再出発
日本車再出発。
ふたつの道
(海外からの技術導入と自主開発)
Zone 10
経済成長と加速する
モータリゼーション
米国型大量消費の
経済成長
モデルは
欧日にも
広まり、
経済が
急速に
発展した。
消費欲求が高まり、
モータリゼーションを
加速させて
いった。
Zone 10
経済成長と加速する
モータリゼーション
米国型大量消費の
経済成長
モデルは
欧日にも
広まり、
経済が
急速に
発展した。
消費欲求が高まり、
モータリゼーションを
加速させて
いった。
Zone 11
試練の時代/
社会的課題への対応
オイルショックや、
厳しい
排出ガス
規制などから
成長に
急ブレーキが
かかった。
課題を
乗り越えて
いく中、
日本車メーカーは、
独自の
技術力を
高めていった。
Zone 12
新たな車種の誕生
ライフスタイルの
多様化に
伴い、
セダンに加え、
ミニバンや
クロスオーバー
SUVなど、
様々な
車種が
選択されるように
なった。
Zone 13
持続可能な未来へ
量産ハイブリッド車の
誕生は、
電気自動車、
水素燃料電池車の
開発を
加速させた。
ガソリン自動車、
1世紀を
超える
歴史が
大きく
変わろうと
している。
展示エリア 文化館
クルマ文化資料室
※2019年4月17日オープン
リリースはこちら
クルマ文化資料室
全体
ミニチュアカー
錦絵
出版物
カーバッジ
カーマスコット
自動車切手
その他館内施設
ミュージアム
レストラン
AVIEW
ミュージアムカフェ
CARS & BOOKS
ミュージアムショップ
図書室
図書室
のりもの・
えほん・
としょしつ
乗車可能な展示車
スイフト 9HP
(1905・英)
乗車可能な展示車
トヨタ ボンネット
バス
(1963・日)