全てのリリースが掲載されているわけではありません。
トヨタ自動車は、パナソニック様と車載用角型電池について協業の可能性を検討することに関する合意書を締結しました。12月13日の会見では、協業の背景にある想いについて、両社のトップが語っています。
2018年3月期中間決算を迎え、社長の豊田からのメッセージをお届けします。
2017年10月に発売した「JPN TAXI」。トヨタとタクシーの歴史は古く、1936年以降、長年にわたり、安心・安全に乗っていただけるクルマづくりに取り組んできました。社長の豊田にとってもタクシーは非常に大きな存在です。その想いを豊田自ら語りました。
2017年9月、新たなスポーツブランドとして「GR(GAZOO Racing)」を立ち上げました。モビリティが多様化するなか、なぜ「GR」を立ち上げたのか、社長の豊田がその狙いと背景にある考えを説明しています。
2015年5月の基本合意から約2年を経て、17年8月に発表したマツダ様との業務資本提携。8月4日のマツダ様との会見は、「結婚会見」とも報じられました。その中で社長の豊田はマツダ様とトヨタの共通点として、両社が持つ2つの「愛」について話しています。
2017年7月に発売した新型カムリは、もっといいクルマをつくるための設計思想「TNGA」に基づきエンジンやプラットフォームなど全てを一新しています。米国での世界初披露、日本発売時の発表会の模様も交えて新型カムリに込めた想いをまとめました。
2017年6月に実施した株主総会での社長の豊田のメッセージをお届けします。
地域の皆さまに寄り添い、笑顔をお届けしたい――トヨタはこのような想いを持って、世界の国・地域における「町いちばんの企業」を目指しています。その一例として、東北での東日本大震災以降のクルマづくりや地域との連携の事例をご紹介します。
2017年5月に実施した2017年3月期決算発表での社長の豊田のメッセージをお届けします。
トヨタは人材育成に重きを置いています。それは創業来の価値観「豊田綱領」からも窺い知ることができます。企業内訓練校である「トヨタ工業学園」に赴き、人材育成の現場、トヨタの想いを映像としてまとめました。
技術を通じて社会に貢献したい――。トヨタのそんな想いが形になったのがプリウスをはじめとするエコカーです。2017年2月に発売したプリウスPHVについても、ハイブリッドの次のエコカーの大本命として想いを込めています。
トヨタのもっといいクルマづくりのための設計思想「TNGA」。プリウスに続く第2弾として発売したのが「C-HR」です。チーフエンジニアの小西がその魅力や「TNGA」の効果について解説しています。