直近のグローバル生産計画及び国内工場の稼働について、お知らせいたします。

2024年01月10日
工場稼働に関するお知らせ(1月10日時点)

トヨタ自動車の1月15日以降の工場稼働予定についてお知らせいたします。

2024年01月07日
工場稼働に関するお知らせ

1月1日に発生しました能登半島地震におきまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 トヨタ自動車の1月8日以降の工場稼働予定についてお知らせいたします。

2023年09月06日
先月の生産指示システムの不具合について

先月末の生産指示システム不具合により国内工場の稼働が停止し、お客様および仕入先、関係先の方々にご迷惑をお掛けしましたことを、お詫び申し上げます。

2023年08月29日
国内工場における稼働再開について

昨日の日中に発生した生産指示システムの不具合を受けて、本日8/29(火)1直より国内の一部工場において稼働が停止し、2直は全14工場28ラインで稼働が停止しております。 明日1直の生産については、暫定的にシステムの立ち上げを行うことで、トヨタ自動車九州 宮田工場とダイハツ京都工場を除き、国内12工場25ラインで生産を再開し、2直以降は全工場での稼働を再開する見込みです。

2023年02月15日
3月 生産計画について

新型コロナウイルス感染拡大の影響や半導体部品等の供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、納車をお待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。 3月のグローバル生産台数は、90万台程度(国内約35万台、海外約55万台)を見込んでおります。 なお、2022年度の通期での生産見通しについては、半導体部品等の影響もあり、先の第3四半期決算発表において、910万台と公表させて頂いております。 今後の生産活動についても、半導体部品等の供給状況を精査しながら、関係仕入先の皆さまと緊密に連携し、安全・品質を最優先に、あらゆる対策の検討を進めていくことで、お客様に1日でも早く1台でも多くクルマをお届けできるよう、努力してまいります。

2023年01月18日
2月 生産計画について

新型コロナウイルス感染拡大の影響や半導体等の部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、納車をお待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。 2月のグローバル生産台数は、75万台程度(国内約30万台、海外約45万台)を見込んでおります。 今後の生産活動についても、半導体部品等の供給状況を精査しながら、関係仕入先の皆さまと緊密に連携し、安全・品質を最優先に、あらゆる対策の検討を進めていくことで、お客様に1日でも早く1台でも多くクルマをお届けできるよう、努力してまいります。

2023年01月16日
2023年生産台数 基準値について

新型コロナウイルス感染拡大の影響や半導体等の部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、納車をお待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。

2022年12月15日
2023年1月 生産計画について

新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、お待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。 2023年1月のグローバル生産台数は、70万台程度(国内約20万台、海外約50万台)を見込んでおります。 2022年度の通期での生産見通し、920万台については変更ございません。 今後も半導体部品の供給状況を精査・注視し、関係各社と協議しながら、仕入先の皆さまとともにあらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早く1台でも多くお客様にお届けできるよう、努力してまいります。

2022年11月22日
12月 生産計画について

新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、お待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。 12月のグローバル生産台数は、75万台程度(国内約25万台、海外約50万台)を見込んでおります。 なお、2022年度の通期での生産見通しについては、今後の半導体部品の影響等のリスクを織り込み、先の第2四半期決算発表において、920万台と公表させて頂いております。 今後も部品供給を精査・注視し、関係各社と協議しながら、仕入先の皆さまとともにあらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早く1台でも多くお客様にお届けできるよう、努力してまいります。

2022年10月21日
11月 生産計画について

新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、お待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。 11月のグローバル生産台数は、半導体不足の影響により、80万台程度(国内約25万台、海外約55万台)を見込んでおります。なお、今回の計画公表により、2022年度通期生産台数は、これまでの見通しである970万台を下回る見込みです。 今後も半導体部品の影響等、先を見通すことが依然困難な状況ではありますが、部品供給を精査・注視し、関係各社と協議しながら、仕入先の皆さまとともにあらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早く1台でも多くお客様にお届けできるよう、努力してまいります。