8月以降、新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、関係の皆さまには様々なご不便をおかけしております。また生産維持に向けた多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございます。
1月の生産計画は、これまでの減産による影響に対する挽回生産分を織り込み、グローバルで80万台レベルを予定しております。なお、年度の生産見通しである900万台レベルは、引き続き維持してまいります。
ご参考2021年1月生産実績 : 約74万台
今後も引き続き、関係仕入先の皆さまとともに、部品不足に対するあらゆる対策を図り、1日でも早く、お車をお届けできるよう尽力してまいります。
以上
関連コンテンツ
アクセスランキング
2025年07月01日
プリウスを一部改良し、特別仕様車を設定
2025年06月23日
センチュリーを一部改良
2025年07月01日
お台場エリア「青海」に、多目的次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」竣工