- 松山 英樹選手の米ツアー10勝を記念し、LXに特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”を発売
- ツアーを共に闘ってきたLXに特別な思いを寄せる松山選手が企画に参加
- 松山選手のサインを刻印したプレートなどの装備を搭載
LEXUSは、松山 英樹選手の米ツアー通算10勝を記念し、特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”を「LX700h」に設定し、10台限定で5月に発売を予定しています。
商談申し込み(抽選)を全国のレクサス店にて、3月6日(木)から3月20日(木)*1まで受付いたします。当選者には指定の販売店からご連絡の上、商談を開始します。
特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”は、LX700hをベースとし、「LXはチーム松山の一員であり、苦楽を共にしてきたバディのような存在です」と語る松山選手が企画に参加したモデルです。ボディカラーは、松山選手の米国での移動をサポートするLXと同色、かつ松山選手が一番好きだと語るマンガンラスターを採用。インテリアは、勝利を象徴し、新たな始まりを想起させるホワイトを基調に、黄色のステッチを施し、10勝を決めた大会最終日のウェアと同色のカラーコーディネートとしました。
鍛造アルミホイールは、特別仕様のブラック塗装を採用しています。また、松山選手のサインを刻印したプレートを専用装備として設定するとともに、松山 英樹コレクション(25年春夏シーズン)に新たに加わった“米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバッグ”*2を付帯特典としました。
LEXUSは、松山 英樹選手の世界に挑戦し続けるその姿勢に共感し、2014年1月より所属契約を締結しています。
*1 | 受付は、販売店営業時間内となります |
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*2 | “米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバッグ”は、レクサス販売店での購入も可能です |
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セミアニリン本革シート(特別仕様車ホワイト×イエローステッチ)
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265/50R22タイヤ&鍛造アルミホイール(特別仕様車ブラック塗装)
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特別仕様車プレート(松山選手サイン刻印)
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米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバッグ
プロゴルファー 松山 英樹選手 プロフィール
愛媛県松山市出身。アマチュア時代に、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズの出場権を獲得。2013年にプロに転向し、日本ツアーで史上初ルーキーイヤー賞金王。2014年から米PGAツアーに主戦場を移し、2014年5月の「ザ・メモリアル・トーナメント」で初優勝。2021年には、日本人史上初のマスターズ制覇。2024年8月パリオリンピックで日本男子初の銅メダル獲得。同月に「フェデックスセントジュード選手権」でアジア人初の10勝という快挙を達成。2025年1月に開催された「ザ・セントリー」でツアー11勝目を挙げ、PGAツアーでのアジア人最多勝利を更新中。
LX700h 特別仕様車“HIDEKI MASTUYAMA EDITION”仕様
- ボディカラー マンガンラスター
- タイヤ&ディスクホイール 265/50R 22(特別仕様車ブラック塗装)
- 特別仕様車インテリアカラー ホワイト
- 特別仕様車イエローステッチ(シート、ドアトリム、コンソール、アシストグリップ)
- 特別仕様車プレート(松山選手サイン刻印)
- オーナメントパネル アッシュブラック
- マークレビンソン リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
- リヤシートエンターテインメントシステム
- Advanced Park(リモート機能無し)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
- 2列シート(5人乗り)
- 付帯特典 米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバッグ
LX700h 特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION” メーカー希望小売価格
エンジン | トランスミッション | 駆動 | 価格(10%消費税込) | ||
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LX 特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION” | LX700h | V35A-FTS(3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボハイブリッド) | Direct Shift-10AT | AWD | 17,000,000 |
以上
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トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。