2018年02月21日
数字だけでは伝わりにくい、トヨタの競争力をお伝えしたい――。このような想いから、トヨタ自動車の決算発表では、役員が競争力強化の取り組みを解説しています。その第1弾となる、生産現場一筋の副社長・河合満によるプレゼンです。
2019年11月7日、決算発表の場で、副社長の河合満が「大変革時代の人づくり」と題したプレゼンを実施し、CASEなど変化の激しい環境における、人材育成の取り組みについて説明しました。
2019年8月2日、決算発表の場で、副社長の吉田守孝が「もっといいクルマづくりの中で磨いていく競争力」と題したプレゼンを実施し、お客様によりよいクルマをお届けするための取り組みについて説明しました。 会場で出た記者の質問に対し、決算評価や交通安全への想い、社長、豊田の企業風土改革に向けた決意についても触れています。
2019年2月6日、トヨタ自動車の決算発表の場で副社長の友山茂樹がコネクティッド・MaaS戦略について解説しました。大変革の時代を迎え、CASEにいかに対応していくのか、ソフトバンク様・Grab様との取り組みなど他社との提携、TPS(トヨタ生産方式)を生かした改善など、これまでの取り組みにつき総括しています。