お知らせ

2018年09月25日
浅井 重雄(5代目ハイラックス開発責任者)

ハイラックスは私が入社して5年が経った1968年に誕生しました。私は初代ハイラックスのシャシーフレーム設計の担当になり、ここからハイラックスと関わるようになりました。

2018年07月26日
石河 正顕(6代目ハイラックス開発責任者)

私は1967年の入社以来、クルマの足回りの設計等を長年経験し、1980年に製品企画部門のハイラックスの担当になりました。3代目ハイラックスで初めて4WDが登場し、前代未聞の車高の高さで大きなインパクトがあった中、次の4代目の開発方針が決まっていたタイミングでした。

2018年05月25日
細川 薫(7代目ハイラックス開発責任者)

ハイラックスは日本から始まり、北米、オーストラリアそしてタイと、世界の地域で優れた信頼性、耐久性、オフロード機動性で長年にわたり高い評価をいただいてきました。

2018年03月21日
中嶋 裕樹(8代目ハイラックス開発責任者)

クラウンやマークX、ハリアーの設計を担当し、また、iQのチーフエンジニアとして、主に先進国の乗用車を開発してきた私にとって、ハイラックスのチーフエンジニアになることは、驚きでしかなかったです。小型トラックで未舗装路も多い新興国を中心にグローバルに販売しているハイラックスに、正直あまり乗ったこともありませんでした。

2018年03月21日
前田 昌彦(8代目ハイラックス開発責任者)

学生時代の愛車はピックアップでした。その独特なフォルム、佇まいにとても衝撃を受けたのを今でも覚えています。ドライブすると、確かにスポーツカーのような加速感や俊敏さはないですが、アイポイントが高く、見晴らしがよく、ジャズを聴きながらゆったり走るのが、至福の時間でした。

2018年03月21日
初代~4代目開発責任者

ハイラックスの歴史をつくってきた初代~4代目までの開発責任者をご紹介します。

災害発生時に身を守る方法、役立つ情報はこちらトヨタレクサス